あの長めの詠唱と膠着が逆にLB3撃つ際のテンションを高めるのでぶっちゃけ今のままでいいです
あの長めの詠唱と膠着が逆にLB3撃つ際のテンションを高めるのでぶっちゃけ今のままでいいです
久しぶりにおくすり割りました・・・ばりん。
零式初期なら近接LBは必須なんじゃないですか?
メレー四ジョブごとに効果の違うLBではないですよ
基本メレーがうつもので、メレーはそれぞれ管理するものが多いから硬直なくしてほしいってことですよ
ついでに今でも管理比較的楽な忍者がLBよろしくねっていう風潮はあります
Last edited by Hawl; 08-13-2019 at 04:45 PM.
的はずれかもしれなくて申し訳ないのですが、
そもそもLB3って、維持したいバフやスキル回しを気にするほど弱いんですか?
もしそうだったとしたら、個人的にはLBの威力向上を望みますね.....LBは詠唱、硬直時間を加味した上で、いつ使うかを見極めて使う要素だと思っているので、そこの簡略化は望みません。
DPSのLB3は10秒前後で、キツいのは疾風迅雷ぐらいかな。と思いますが、疾風迅雷は効果も破格なのでリスクはあって良いと思いますよ。
ヒラのLB3は、使いどころかなと。
LB直後に散開ギミックでヒラは間に合わずワイプ。という展開なら、なんというか、もうその場面でヒラLBを使わないといけない時点で攻略不可能だったのでは。という感想です。
硬直時間を把握してタイミングを計る、確かにその通り。が、LBって他のアクションと違って木人などで練習出来るものじゃないから、難しさが増すように思います。積極的に使っていくしかないが、撃てるのはPTで一人。特にヒラは決め撃ちするものでもないし。ピンチの時だから焦る(個人的な問題
詠唱硬直なくせとは思わないけど、やっぱり難度は高いなとは感じます。
わたしもLBは根本的なテコ入れが必要だと感じております。
LBが実装されたのは新生のときで、6年前の丁度今日公開された店頭用プロモーションムービー内でも使用されております。
FFXIV 店頭用プロモーションムービー(You Tubeの14オフィシャルチャンネルの動画リンクです。10:04辺りから使用)
https://www.youtube.com/watch?v=3wy1S866A0E
大きなタメがあり派手な演出があって、大ダメージを与えられる、というコンセプトは正しく高い演出性を求めた結果なのでしょう。つまり分かり易く言えばLBはカッコイイ必殺技なのです。
しかしながら新生の頃は詩人のLBが全く息をしていなかったりと使い勝手が悪く蒼天で調整が施されましたが、肝心の硬直はそのままで使用者への恩恵も少なく現在エデン零式4層では誰が使用するかで押し付けあっている状況です。
大きなタメの後に派手な演出と大ダメージというコンセプトは悪くないと思うのですが、ボスのHPが残り0.1%で負ける事もある零式において正直演出はどうでも良いとすら感じるのです。
それよりも素早く撃って攻撃を避けて、再びスキル回しに戻れる方がずっと有り難いし零式攻略中の方々にとっては恩恵があると思います。
そこで零式などのハイエンドコンテンツは通常のLBと異なる新たな必殺技を設けるのはどうかなと閃きました。
硬直なし、インスタント発動、演出地味、更に使用者に与ダメ上昇のバフが付くなど、独自の仕様を設ければ少なくとも現状の押し付け合いからは解放される気がするのです。
LB自体がもう古臭いのだと痛感しております。抜本的なテコ入れが必要でしょう。
是非とも次期零式までにはご対応して頂きたいです。ご検討の程宜しくお願いいたします┌o ペコリ
次期零式までに抜本的なテコ入れは普通に無理でしょ…
アンガーマックス「俺の出番が再び来そうだな!」
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.