元々ハイレベルという呼称をやめたきっかけが、該当IDが「ハイレベルなのか?」というところなのでハイレベルにもし戻ると当時を知るプレイヤーからすると運営のセンスを疑っちゃいますね。
報酬その他に手を入れて6.0で2つに分けるのならこのままレベル表示でもいいし、もし80まで括って一つにするなら並べたときに座りがよくてわかりにくくない名前ならなんでもいいかなあと思います。
このわかりやすい呼称っていうのが難しいからストレートにしたのかなと思うフシもありますが。
元々ハイレベルという呼称をやめたきっかけが、該当IDが「ハイレベルなのか?」というところなのでハイレベルにもし戻ると当時を知るプレイヤーからすると運営のセンスを疑っちゃいますね。
報酬その他に手を入れて6.0で2つに分けるのならこのままレベル表示でもいいし、もし80まで括って一つにするなら並べたときに座りがよくてわかりにくくない名前ならなんでもいいかなあと思います。
このわかりやすい呼称っていうのが難しいからストレートにしたのかなと思うフシもありますが。
ゼロルーレット()
Lv50は果たして現在の視点からしてハイレベルなのかという疑問自体はよく分かるので
Lv80(現行のエキルレ)をハイレベルダンジョンと位置付けて
50・60・70(あと5.2以降の型落ち80)はエキストラダンジョンとしても良いのではないでしょうか。
コンテンツルーレット (レベル)キャップダンジョン とか
私からは”ミドルルーレット”を提案します。
現状のエキスパートとは?と考えると、コンテンツの難易度が高いわけでもないですし、レベルキャップに達した人・参加ジョブのレベルを極めた人となると思います。
始めたばかりの方はビギナーと呼称されていますし、その中間を何と呼ぶのが相応しいのか。違和感がないか。読みやすいか。
ビギナー・エキスパートと来たら、その中間はミドルでしょうか。
ノービスでは初心者向け感が残ってしまいますからね。
・レベルド(leveled)ルーレット
→レベリングが終わった状態なので。
・キャップルーレット
→当時のレベルキャップだったので。
・パッチルーレット
→おおむねX.1以降に実装されたので。
こんにちは。
個人的には50-70も細分化してレベリングルレを増やしてほしいです。
レベリング1-49
レベリング50-59
レベリング60-69
レベリング70-79
エキスパート(LV80)
こんな感じだとうれしいかも。
2016年夏頃に休止。
踊り子が追加とのことで2019年6月後半に復帰しました。
「節目となるレベルのルーレット」ということで「マイルストーンルーレット」とか。
ただルーレットを細分化するとマッチングしにくくなる問題が生じるので、50・60・70ルーレットはいっそのこと廃止してレベリングに統合した方がいいんじゃ?と思っていたりもします。
50~70(80)ダンジョンでよくないですか?
チャレンジダンジョン
「やりたい人だけいく」という意味と、「もっと皆解放しようぜ」という意味を込めて。
ルレで当たりたくないので解放もしてない、という人は結構いるみたいですし。
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