新生から紅蓮は、本当に解説やお使いが多くて、プレイヤーは眺めてるだけ。
暁メンバーは、口だけ。
そんな風に感じてプレイしてて、インスタンス戦闘も邪魔くさいとイヤイヤやってました。

漆黒のヴィランズでは、本当にメインクエストが楽しかった!
やっと暁のみんなが、ホントに仲間に思えたし、アルバートにも友情みたいなものを感じられた。
インスタンス戦闘でも、仲間との共闘が、楽しかった。(若干長くて面倒なのもありましたが)

エンディング迎えて、プレイヤーである自分とブレイヤーキャラの気持ちのシンクロを本当に感じた。
会話や自分が選択した答えにも、本当に納得がいった。

紅蓮までが、どうも苦手だったので、今後もヴィランズのようなプレイヤーを引き込んでくれるシナリオを続けて欲しいと思ってこのスレッドを立てました。