手順A:
1.耐久の残りが10の状態にする
2.「マニュピレーション」(耐久が10ずつ回復するスキル)をかける
3.「作業」などの耐久が10減るアクションを取る
4.製作失敗扱いとなる
手順B
1.耐久の残りが5の状態にする
2.「突貫作業3」など耐久消費10以上のスキルを成功させ、工数を100にする
3.製作失敗扱いとなる
手順A:
1.耐久の残りが10の状態にする
2.「マニュピレーション」(耐久が10ずつ回復するスキル)をかける
3.「作業」などの耐久が10減るアクションを取る
4.製作失敗扱いとなる
手順B
1.耐久の残りが5の状態にする
2.「突貫作業3」など耐久消費10以上のスキルを成功させ、工数を100にする
3.製作失敗扱いとなる
Aの原因はおそらく、耐久値の増減処理の前に、耐久値ゼロの判定をしてしまっているせい。10+10-10=10なのだから、上記の場合、耐久値はゼロではない。よってこれを製作失敗扱いにするのはバグといえる。
Bの原因はおそらく、工数100の判定前に、耐久値ゼロの判定をしてしまっているせい。前者を満たした時点で、後者は不問にすべき。こちらもバグといえる。
Aについてはマニピュレーションの説明に書いてある通り「ターン終了時に」耐久を回復なので、ターン終了時に耐久が0になっていたら失敗です。
ただ、解り辛い仕様ではあると思いますので、もう少し説明文を何とかしてほしいとは思います。
Bについては確認してみましたがそのような事はありませんでした。
恐らくですが突貫作業IIIは耐久20未満で使用時に効率が大きく下がる為、
効率600を期待していて実際にはそれ以下だったために失敗したのではないでしょうか?
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