パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」をプレイしてみて
どうしても一つ気になった点があります、教えてください。
ストーリー終盤においけるカットシーンでヤ・シュトラさんが杖を落としてしまう場面の効果音がとても軽く、非常に違和感を感じました。
重い素材で作られた武器の方が優れていると思っている訳ではありませんが、ずっと気になったままです。
あの効果音は武器が軽いという設定を確認されたうえでの選択だったのか、杖を落としたときの音として特に意識せず選択されたのか教えてください、よろしくお願いします。

パッチ5.0「漆黒のヴィランズ」をプレイしてみて
どうしても一つ気になった点があります、教えてください。
ストーリー終盤においけるカットシーンでヤ・シュトラさんが杖を落としてしまう場面の効果音がとても軽く、非常に違和感を感じました。
重い素材で作られた武器の方が優れていると思っている訳ではありませんが、ずっと気になったままです。
あの効果音は武器が軽いという設定を確認されたうえでの選択だったのか、杖を落としたときの音として特に意識せず選択されたのか教えてください、よろしくお願いします。
ジョブ調整について、そもそもどういう体制で調整しているのか教えて下さい。
今回、ほとんどのジョブに範囲コンボが入ったこともあり、なんらかの指示を出す人が居ることは伺えます。
しかし、プレイフィールが明らかに触ってないように思えたり、
特定のジョブだけ大幅に改善する、
フォーラムのスレッドがまったく参考になってなかったりと
指示を出すだけでチェックはされていないのかな?と感じました。
また、DPSの個人DPSは下記のように並んでいないとおかしいと思うのですがこれも正しくないように思えます。
ピュア近接>シナジー近接>ピュアキャスター>シナジーキャスター>ピュアレンジ>シナジーレンジ
(黒は例外・シナジーの値によっては前後する)
Last edited by paku; 08-01-2019 at 10:30 PM.
学者がセラフィムを召喚出来るようになりましたが、セラフィムは例えば召喚士のフェニックスやバハムートのように今までストーリーで登場したこともなく
レベルが上がると突然召喚出来るようになったのでセラフィムとは何ぞや、何故召喚出来るようになったのか、など、その辺のストーリーを教えて下さい。
エオス・セレネを召喚出来るようになった時はジョブクエでちゃんとストーリーがあったので…
ガンブレイカーの女性版の構えのひとつが、ライトニングさんですね。
ガンブレイカー用にライトニングさんが装備していた武器を実装するの計画はありますか?
ブレイズエッジだけではなくて、ヘルタースケルターなどもほしいです。
5.0メインストーリー、大変楽しませてもらいました。色々謎が解けた一方さらに深掘りできそうな部分も出てきて今後が楽しみです。
しかしそれだけにバトルのジョブ調整の格差が浮き彫りになっていてすごいもやもやしています。
新生時代からずっと召喚一筋ですが、2年前の紅蓮のときと同じく残念な調整で正直非常にがっかりです。
5.05の調整内容を鑑みて、本当に召喚をちゃんと触っていた人が調整をやったのか不信感が募りました。
火力の基礎となるルイン系にDoTが必要になったおかげで急な雑魚湧きやDoT数制限に非常に弱くなり、
召喚固有の強みであった機動力がルインガとルインラの威力差の問題で削られ、
詠唱する必要が増えたのに対して30秒リキャストの火力に直結するアビリティを3つも追加されて格段に忙しくなり、
強力だった範囲攻撃には軒並み50%以下の減衰がつけられ、
ペットの攻撃で出るダメージがジョブガイドの数値よりも20%ほど低いままだったり、
トランスを行うタイミングの調整ができなくなったことでDoTの秒数とディザスターの回しがかみ合わず、
4.Xまではなかったはずのバハムート・フェニックス顕現時の謎の硬直時間が仕様とされていたり・・・
フォーラムを覗けばこれ以外にも問題として挙げられている部分がいっぱいあります。
一度、PLLの場で「5.0での召喚士のジョブ調整のコンセプト」「現在の召喚士の状況についての開発陣の考え」「2.Xからずっと言われていたDoT付与タイミングの調整が何故今になって行われたのか」「今後、召喚に大幅な修正は来るのか」は最低限説明していただきたいです。もう色々とちぐはぐな調整ばかりで混乱しています。
拡張パッチ直後にメインジョブに問題が山積みになっている状況はこれで2度目なので、次の拡張のときは真っ当な調整がなされていることを切に願います。

同一アカウントの複数キャラクター間でマクロの共有のようにHUDやコンフィグ内容の共有を実装することはできませんか?
パッチ5.05で召喚士のアビリティ「サモン」のリキャストタイムが10秒から3秒に短縮されましたが、この調整の意図を教えてください。
シンプルに、
5.0リリース当初の占星術師のコンセプト
5.05でアクションを上方修正した経緯
その上で3ヒーラーの中での占星術師の立ち位置を教えてください。
忍者がやりたくて1年半前くらいにFF14を始めました。新生、蒼天、紅蓮とメインは忍者一筋で駆け抜けました。今回の漆黒もストーリーに感動しつつ一気にクリアしました。ストーリーの余韻も落ち着いていざ、極へと思い強い方のスキル回し等を調べると嫌でも目に付く忍者を辞めたという報告とIDでも一緒になりたくないという意見。とても悲しくなりました。分身が暗黒に持って行かれた時よりもショックでした。現状の忍者でも零式で高いDPSを出している方はたくさんいらっしゃると思います。でもその方々の足元にも及ばないライト層の忍者はこのままだと人権が無くなるのでは無いでしょうか?(既に無さそうですが)
通信環境次第で水遁も撃てないなんてIDですら忍者を出すのが申し訳なく感じてしまいます。
運営の方々は忍者が嫌いで消えて欲しいから高難度ジョブにされたのですか?忍者はジョブを変更するかFF14を辞めろと言われてるように感じます…。頑なに忍者を出しづらくする理由をお聞かせ願いたいです。
今年の長時間LIVE放送の機会があれば吉田P/Dを交えたバトル調整班で高難易度レイドを担当ジョブでクリアする企画などしていただけませんか?
照破はこう使う、インプロはこう使う、忍者はこうやって二印を食い込ませないように使う、戦士はこんなに硬くて強い、占星はバリアモードでもこんなに頑張れるetcetc...
ぜんっぜん伝わってこないバトル関連の調整や意図が分かりやすく見えていいと思うのでご検討ください
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