一部(といいつつ大半ですが)ジョブの調整の結果、ものすごく扱いにくいジョブやスキルがかなりの量出ていると思います。
占星のカードの忙しさとヒール能力の低さ、侍の衝破の使い道の無さ等色々あると思いますが、個人的に扱うジョブとしてモンクの調整の意図を知りたいです。
吉田Pはスロウはストレスがかかる、これはダメだと思った、と以前インタビューを受けた際に答えていたのを見ました。
・なぜモンクはスロウを残されたのでしょうか?
・また、数々のアビリティが消滅し、踏鳴がリキャスト120秒と倍化したのに迅雷を維持するスキルは与えられても、迅雷を積み上げるスキルは無かったのか?
・強い弱い、ではなく、わずらわしさばかりが目立つ事前準備(闘気ボタンを連打、構えの変更、型の調整回し等々)ばかりになってしまったのか?
紅蓮時代に覚えていた疾風の極意を忘れ、また覚え直す、という行為にはさすがに変な笑いがでました。
シナリオ、BGM等、とても素晴らしかっただけに、残念な調整やスキル性能等々がこうも多くなった、その理由もお時間が良ければ聞かせてもらいたいです。
ちなみに私はモンクをメインジョブにしてましたが、アルファ零式4層前半のせいで占星にメインジョブを変え、漆黒が来て自分のジョブをどうすればいいのか途方に暮れています。
好きなジョブが苦痛になってしまい、とても残念です。