みなさん初めましてこんにちは。
今回はコンテンツルーレット使用時におけるギブアップ投票機能について要望があり、
スレッドを立てさせていただきました。
まず結論から述べさせていただきますと
コンテンツルーレット使用者はギブアップ投票機能を使用不可
もしくは受付可能時間の延長(15分から30分へ)
とする機能制限を実装していただきたいと考えております。
理由としては、コンテンツルーレットは本来報酬や効率目的ではなく、
あくまで人員が不足しているコンテンツに対するお手伝いが主目的と考えるからです。
■経緯
今回の要望をするに至った経緯を実体験を交えてご説明させていただきます。
※一部フィクションが含まれています。
事は数日前にさかのぼります。
その日、私がいつも通り平和に14を遊んでいると仲の良いフレンドさん(仮称:Sさん)がインしてきました。
いろいろあり、Sさんが「新しい蛮神戦解放したから手伝ってよー」っと言ってきたので、「せやな行こうぜ!」
という感じでコンテンツへ一緒に行くこととなりました。
そしてコンテンツへ突入すると、漆黒で実装された新しい蛮神というだけあり、
「初見です!」「ここに来るのは初めてです。」「不慣れですがよろしく!」
等おそらく半数が初見だろうなぁという状態でした。
そんなこんなでBGM楽しみつつ、演出楽しみつつも当然何度かワイプしてしまいました。
それでもやはり新しい蛮神だけあってかみなさんまだやる気に満ち溢れてるようで
もう1トライしようと思っていた時でした。
そうです、突如「ギブアップ投票」が開始されました。
その後は当然というか、いつもの流れでギブアップ投票が通ってしまい、そのまま解散となってしまいました。
この解散を受けてSさんは「え、なにこれ。せっかく楽しんでたのに・・・ごめん、なんか萎えちゃったから今日落ちるね。」
と言ってその日はそのままログアウトし、戻ってくることはありませんでした・・・。
要約すると、初見のコンテンツ行ったらおそらく初見じゃない人にギブアップ投票をされ、それで解散となった。
って言うだけのよくある話です。よくあってはいけないけどよくある話です。
ですが、本人からしたら結構ひどい話だと思います。ストーリーたのしい!コンテンツ解放された!ストーリーの流れでコンテンツ行こう!ってなり、CF待ちをし、いざしゃきっても15分で即解散。こうなったら本人はこう思うでしょう。
「なんだこのクソゲーは。」
こういった悲しいことを生まないためにも何らかの対策を講じる必要があります。
■考察
そのうえで、どうすべきか真剣に考えた結果いくつかの考えが浮かびました。
1、初見が多い蛮神系のコンテンツでギブ出すのは大体コンテンツルーレットで来た人だろうな。
2、初見が多いこの時期どうしてもぐだるのはしょうがないんだから、それならコンテンツルーレット使わなければいいのに。
3、そもそもコンテンツルーレットって不足に対するお手伝いが主目的なのにギブ出せるのっておかしくない?
以上の考えから、コンテンツルーレット使用時はギブアップ投票に何かしらの機能制限をかけるべきだ!
という結論に至りました。
■要望
ここまでのお話をしたうえで、私の要望を改めてご説明させていただきます。
コンテンツルーレット使用時におけるギブアップ投票について以下のような仕様変更を要望します。
・コンテンツルーレット使用により、コンテンツへ突入した方はギブアップ投票を開始できない
または受付可能までの時間が従来より延長される。
・通常通りコンテンツを選択してコンテンツへ突入した方は従来通り、ギブアップ投票を自由に使用できる。
・除名機能、退出などの機能には変更なし。
もし何かあった場合は基本的にはこちらの機能を使用していただく想定。
以上が私の要望となります。
■最後に
この要望を運営に伝えるうえで各々いろいろ思うところはあると思います。
そもそもギブアップ投票機能について見直してもいいのでは?コンテンツルーレットの意義とは?等様々な思いがあると思います。
ですが、それだとあまりに話がまとまりませんので、このスレッドではあくまで
「コンテンツルーレットにおけるギブアップ投票機能の是非」
について議論していければと思います。
もし、運営の方がこのスレッドを読まれた場合には
「コンテンツルーレットの目的」
「ギブアップ投票の存在意義」
について改めてご説明いただければと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございます。みなさんの賛成/反対意見を始め、
みなさんの意見をお聞かせいただければなと思います。