5.x 漆黒のヴィランズ メインクエストの感想・フィードバック用スレッドです。
※ネタバレを含む場合はHBタブをご活用ください。
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過去最高のストーリーでした。ありがとうございます!
・敵側も魅力的だったところが肝でしょうか。エメトセルクにがっつり感情移入させられつつも、主人公側に納得がいかないということもなく、素晴らしいバランスだったと思います。
・登場人物全員にしっかり見せ場があるところも良かったです。
暁メンバーだけでなくチャイ夫妻をはじめとしてNPCが皆印象的でした。
・何より、今回は主人公がしっかりと物語の中心にいたのが嬉しかったです。
・要所のギャグも効いていました。ところどころかなり笑いました。ウリエンジェさんほんと好き。
バトルシステム面等では少し不満もありますが、メインクエストの出来は素晴らしく、本当に感動しました!
今回は人物が本当に魅力的でした。その人物の想いがとても丁寧に描かれており、誰もが理由なく戦っているわけではなく、正義だなんてものは立場によって変わる、それを思い知らされました。
また、声優さんの演技も素晴らしかったです。どのキャラも感情がよく伝わってきました。テキストだけではこの没入感は得られなかったと思います。個人的にはアルバート、エメトセルク、水晶公が特に良かったです
あとはBGM含め演出面もとても良かったと思います。今回4人IDのボスがシナリオ上大きな意味を持つため、ボス前のカットシーンで名前が表示されるのも良かった。BGMも拡張前はボスBGMとしては物足りないかなあと思ってましたが、プレイしてみるとシナリオにドンピシャの曲でした!これしかないという感じ。ラスダンなんかは力入れすぎてて驚きましたね終末感凄かった・・・
カットシーンの出来も過去最高で、グラハがヒカセンから光を吸収するシーンなんか涙ものですし、最後のヒカセンとアルバートが1つになったシーンなんかカッコよすぎて震えた。エメトセルクの最後のシーンも・・・
書くことなんかいくらでもあるくらい面白かったですね、新生からやってきて今回が一番シナリオ良かったと思います。FF自体も1からずっとやってますがその中でも傑作です。ただ、今回の話は今までのストーリーの積み重ねの上にあるものですので、これはやはりオフゲでできるものではなく長期運営続けてこれたMMOならではだなあと思います。
最後に一つ、今回やはりクリタワを事前にクリアしといた方が思い入れが増して面白いと思うのですが、(最後の、おはようグラハの選択肢もクリタワクリアしてないと出ないようなので)今後新規で始めるプレイヤーが漆黒編に突入する前に、ゲーム内でクリタワクリアしてから漆黒編に進むことを推奨するようなメッセージを出したりしたほうが良いのではないでしょうか?
既存プレイヤーはファンフェス等でもクリタワクリアしとけって言われたのでそれからクリアした人も多いと思うのですが、今後新規で始めるプレイヤーはそういうのも無いので一直線にメインシナリオやってしまうかもと思うので・・・もしかしてもう表示されてたりするのかな
とにかく今回は本当に面白かったです!5.1が今から楽しみです
5.0アプデ前から期待とワクワクで胸をいっぱいにしていましたが、期待以上のストーリーでした!
何度も泣いて、選択肢も悩んだりしてとても楽しかったです。
ストーリーを進めるたびに、ヒントトーク以外にも他の人たちはどんなふうに感じたんだろうという気持ちになり、街のNPCの会話を聞こう走り回りましたw
暁以外のNPC達にも愛着が湧いてくるとても素晴らしい体験でした。
フィールドBGMがどれも最高なので、マウント時の音楽消しました……。ラケティカ大森林のBGMがとくにお気に入りです。
以下ネタバレ有で
水晶公の正体がグ・ラハ・ティアなのは、クリタワとキャラを紹介されたときから身内で「何ハ・ティアなんだ……w」って言ってたのもあり、想像どおりだったのですが、想像どおりなのに全くテンションが下がらずむしろ、そうであってくれてよかったと思いました。本当に最後らへんはずっと泣きっぱなしでした。
原初世界のクリスタルタワー攻略してたら「おはよう~」の選択肢以外選べないのではないかとすら思えます。
アシエン側の背景を知ったことでよりFF14の世界に入り込めたように思えます。今後のストーリーが楽しみでもあり、最後に残ったオリジナルアシエンと戦う時も辛いんだろうなぁと思ったり。
水晶公が攫われてから~ハーデス戦まで、結構な時間があり、モチベが減るのかなと思ったんですがそんなこともなく……、主人公が爆弾抱えたままなのと、アーモロート…アーロモート?街の異質感と、主人公とエメトセルクに浅からぬ因縁がありそうだったりとドキドキがずーっと続いていました。
最後のIDからのハーデス戦の、グラハティアの召喚がめちゃくちゃ熱かった……。
あと声が色々な所についてて本当に良かった、感情移入もその分できたのではないかと思います。
80IDのクリタワ内部ちゃんとログが見れてないのですが、水晶公の世界線っていうのか、第八霊災以後の人たちの事が垣間見えてよかったです。
開発の皆さん、吉田プロデューサーありがとうございました……これからの5.xも楽しみです。
Last edited by 4444ble; 07-04-2019 at 08:48 PM. Reason: BGMについて追記
漆黒のヴィランズ、最高でした! 最初のIDからめちゃめちゃ盛り上がってて、このテンションで最後まで持つんかなと思ってたら、最後まで盛り上がりっぱなしでしたね。まさに最初から最後までクライマックス!の超絶濃いストーリーで大満足です。ゲームでこんなに感動したのはFF7とかFF10以来かな~個人的には、ファイナルファンタジーが帰ってきた!という想いで胸がいっぱいになりました。
以下ネタバレ
一番印象に残っているのはエメトセルクです。いわゆる狂言回しというか、これまでのストーリーには無かった斬新なキャラクターで、とてもいい味出してました。彼を上手く使うことで、ストーリーを一気に核心まで掘り下げることができたと言えるでしょう。彼の最後の一言には不覚にも泣きそうになりました。オメガ子ちゃんなら分かるけどまさかこんな胡散臭いおっさんキャラに・・・オメガと違って心を持つエメトセルクにとって、ここまでの旅路はあまりにも孤独で、心を蝕まれるものだったと想像します。結果的に彼の闇の力が光に侵された光の戦士を救うことになりましたが、彼はこの結末を半ば予想していたのではないでしょうか。彼の最後の表情には諦観が伺えました。俺はもう疲れた、この世界はお前たちにまかせたぞ、と背中を押された気がします。
最大の敵役にここまで感情移入させたのは、作品として大成功だと言えるでしょう。吉田P/Dを始め漆黒の開発陣の皆様、素晴らしいストーリーをありがとうございました! 今後の5.xのハードルが上がったようにも感じますが、皆様なら軽々と越えてくださると期待しております。
感想というより要望になるんですが
エメトセルクさんのさようならの挨拶のエモートが欲しいです!
背中を向けて手だけ振るあの挨拶、カッコイイ
絶賛の一言、神ゲー認定証発行
レガシーからリアルタイムにずっとFFXIVを追い続けているので、グラハが長く眠ったことやアシエンと延々戦ってることもあり
今回のストーリーは本当に痺れました。演出面が特によくなっていたと思います。
作者がゲームのことをよく理解しているのが伝わっていて、ゲームの地名表示の仕様を演出に使ったりOPムービーのカットを再現したり…
あとBGMとその掛け方が本当に鳥肌モノでした、
どのエリアも背景も曲も雰囲気ばっちりだし特にアーモロートはストーリー性も相まってすごく琴線に響きました。
アルバートが斧を出してメインテーマが流れるところか~ら~の~グラハによる他ヒカセン召喚時の音ハメとかもう…
あとイシカワさんのテキストが特に顕著なんじゃないかと思いますが、プレイヤーを気遣ってくれるのがいいですよね。
よく寄り道させられたりして何の必要があるんだろめんどくさいな~って思うところを、疲れてるだろうからこっちでやっておくよとか
細かいことなんですけど、そういう積み重ねが心に染みているみたいです。
個人的にはサンクレッドが好きになりました。完全に板挟みになってる気持ちが凄くよく理解できて…
アリゼーやウリエンジェもそうでしたが、悩んで苦しんでそれでも答えを出すってそれだけでドラマティックです。
いい年したおじさんが悩んで苦しんで傷だらけになってそれでも光を見出して進もうとする……はぁむり~~~~~~
最も悩み苦しんできたのがエメトセルクで物凄い理解できる考えで、ただ出会う順番が違っただけなのかもしれない
どちらが正義とかではなくてアシエン側からすれば彼らは英雄なんだと。だけど自分自身もこの世界で大事にしているものがあって…
お互い譲れないものがあるから戦うんだっていうのがすごいエモーショナルだった。
これは悪役の掘り下げあってこその盛り上がりだと思うので、今後も名悪役に期待しています!!
本当に見事でした。
次回作に期待していますし、この感性を少しでも多く開発チームで共有して誰が手掛けても面白いFFXIVを作ってくれたらいいなと思います。
あの人初登場時、4.x感想スレに「ナプリアレスと同列」みたいな書き込みをしてしまい、今では本当に申し訳なく感じています…!
Last edited by HariPota; 07-07-2019 at 02:36 PM.
「ファイナルファンタジーのナンバリングタイトル」として完全なクオリティが漆黒で確立されたように思います。
演出面で新生は言わずもがな、蒼天紅蓮と比較しても群を抜いた出来栄えだったように思いました。
ギルドリーヴがメインコンテンツだった旧FF14からよくぞここまで・・・という感慨で胸が熱くなります。
「5.0がピークだった」と言われることのないようにこれからも頑張って下さい。
一昨晩の朝方クリアしました。
音楽、演出、ボイス、バトルシステム、いずれも高いクオリティだったと思いますが、やはりストーリーが素晴らしく何度も涙を流しました。
ゲームで泣いた事、あったかな…少なくともゲームのストーリー(と音楽、ボイス)でこれほどの感動を得たのは初めてです。
いつかわたしが人生を全うし、エーテル界に還るとき、きっとこの体験を思い出す事だと思います。
身体震え、心弾ける体験をありがとうございました。しばらく宿屋に篭ってリピート再生です。こりゃ他のコンテンツが手につかないな…困ったぞ(๑´ω`๑)
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