ヴィエラ男性を心待ちにしていた者としては、「胸囲がぺたんこのヴィエラ族女性を男性として作れて、NPCから男性扱いしてもらえる」ならそれでもアリだなって思っています。
元々欲しかったのは中性的な男性種族がほしい&うさぎ種族素敵、ダブルだったら最高!という理由なので、胸囲のゲージとテキストの判定を変えるだけならまだ待っててくれればそのうち可能な範疇だよ、というならそっちでも個人的には全然いいです。
ヴィエラは15歳くらいで成長止まるとの事ですし、あの世界の栄養事情では男女で大きく体格が変わる年齢ではないかなーと思うので…
(性別限定装備はどうなるんだって話は出てきますが、バニー同様そのうち全装備の性別固定が撤廃されないかな~と思っているのでそこに希望を込めて。)
現状エレメスで男の子、メスラで男の子といった取り組みをやっている人がいて、自分も一時期エレゼン女性でエレゼン男性風というのをやった事があります。やっぱりその時気になったポイントはNPCから「彼女」「お姉さん」などと呼ばれるところと、装備によっては0胸でも胸板ではなく乳房に見えてしまうというところでした。もしかするとデブッテでの何かしらの検証が上手くいけばもっと女性の完全つるぺたも男性の巨乳も作れるようになるのかも?そこについては逆の性別っぽく見せたい人でなくても欲しい人いそうですから、期待ですねー。
(少し話がずれる上長い長いぼやきなので畳みます)
過去作から持ってきたものに関する設定に関しては、14のドワーフはラリホーって言わない?(未確定)らしいですよね。今ホットなクリタワ関連で言えば、サリーナは皇女になっているし、デッシュは父親からではなくサリーナから力を託された事になっています。一方でグ・ラハの生まれや結末は3のデッシュのそれを彷彿とさせ、3プレイヤーも懐かしく思えるものになっていました。
ザ・バーンで登場するミストドラゴンはFF4では最初のボスにしてかなり印象的なボスでしたよね。14のミストドラゴンは召喚士が村を守るために召喚したわけではなく、あれを倒すことで死んだ召喚士がいる訳でもなく、その村を焼きに行くわけでもなかった…4で印象的な部分は全く残っていなかったですが、ミストドラゴンにあのバトルテキストが付いてる!というだけで4ファンとしてはとても嬉しかったです。
召喚士クエストでアラグ時代のサリという召喚士が出てきますね。彼の出身地は辺境都市マダイン、マダイン出身のサリ…FF9の召喚士の村、マダイン・サリからか!分裂するんかい!wって気付いたときは普通に嬉しかったです。こんな感じで私以外の過去作ファンも原典とはズレが大きくてもクスっと出来ていると思いますし、別にそれらに対して設定が忠実でないって怒る人、少なくとも自分の周囲ではあまり見かけません。
原典に忠実でないけど原典のファンは喜べるものがたくさんあるのに対して、12のヴィエラの設定というのは14できっちり隅から隅まで守られなきゃいけないほど他の作品の要素に比べて重要度や優先順位が高いものか?というとうーん…同じくらいじゃないかな…と。リターントゥイヴァリースで男性ヴィエラに言及しなかったらいつも通り14の設定だと違うんだよ、で行けたような気がするんですよね…。もちろんコスト面で見送りになったとしても、見かけないって言ってるんだからないものはない!って言う人を産まなかったと思うのですよ。
さらに言えば、原作の設定を守るという事を【今後の長期を見据えた実装に関しても】振りかざすならそもそも10のロンゾには普通に女性がいるという事を忘れてはいけないのです。となるとコストが許さなかっただけで、原作の設定云々ではないのでしょう。もしコストさえ許せばロスガルもロンゾに倣って女性も同時実装していたでしょうし、そうであれば当然ヴィエラも両性別一緒に追加されていたと思います(松野氏NGが理由ではないそうですから)。
そもそも14での設定にしても、少数民族であるミコッテ(女性も含め)が大量に見かけられる世界な時点で設定やロアというのはあくまで知ると面白い話、個々人のヒカセンとしてのバックボーンの参考になる話という程度であって、MMOとして他のプレイヤーを含めた時の景色がこうあるべきを縛るものではないんだと私自身は認識しています。男のボラークも女のブドゥガも作れる時点で、だいぶ緩いですよね。男しかいないブドゥガ族の女性キャラがいられるのなら、なぜ森を捨てたヴィエラ男性がいないなんて言いきれるのでしょう。特に訳アリな人物が多そうな冒険者の中のイレギュラー中のイレギュラーである光の戦士のバックボーンがなぜ特殊でないと言えるのでしょう。そもそもが命名規則に則らない自由な名前が付けられる、という一点だけを見ても様々なバックボーンのヒカセンが想定されているのだと思います。ヒューランっぽい名前のララフェルは、もしかするとヒューランの家で養子として育てられたのかもしれません。日本人風の名前のミコッテはひんがしの国にルーツがあるのかもしれません。(もちろんそんな事考えずにつけている人も多いでしょうが、ハイデリンの住人の視点から見ればそう見えるという話です。実際にわざと命名規則からずらしているロールプレイヤーもいますしね)
種族設定が発表された時には分からなかったけれど、フォレスターとシェーダーだけでなくイシュガルド系のエレゼンも存在するし、ゼーヴォルフとローエンガルデだけでなく東方系のルガディンもいる。種族発表時に提示されている種族のスタンダードは必ずしも守られるべきだとは私個人は思いません。
個人的に一番残念なのは、この件で「追加しろとか言ってるやつ10や12やってこいwww」って方が出てきてしまっていることです。もちろん14は14ですから、全てのナンバリングをやれとは申しません(自分も肌に合わなさそうなのは遊んでいませんし)
ただ、図らずも彼らが「他作品要素では改変が大幅にあることについては知らないのに煽っています」と自己紹介している形になってしまっているのが悲しい所だと思います。10や12が好き、ヴィエラやロンゾの設定が大好き、大変素敵な事です。でも既に沢山の過去ナンバリングの要素が取り入れられていて、それらには結構大きな改変が行われて14に取り入れられているという事実が存在することを知ってくれればいいのですが…
(ロンゾは普通に女いるだろ、好きなら忘れるなよ!と突っ込みたかったですがね!)