前回のファンフェス2016に参加した際、
マイケル・クリストファー・コージ・フォックスさんに直接お伺いしたのですが
時間が経過しすぎていて覚えてらっしゃらなかったことがありました。
戦士のWSボーラアクスの
「ボーラ」はどういう意味なのでしょう。
もともとFF11、新生以前の14からある技名のようですので、
プレイヤーに馴染みのある技名を引き継いだのでしょうか。
前回のファンフェス2016に参加した際、
マイケル・クリストファー・コージ・フォックスさんに直接お伺いしたのですが
時間が経過しすぎていて覚えてらっしゃらなかったことがありました。
戦士のWSボーラアクスの
「ボーラ」はどういう意味なのでしょう。
もともとFF11、新生以前の14からある技名のようですので、
プレイヤーに馴染みのある技名を引き継いだのでしょうか。
イディルシャイアのゴブリン達や新生から紅蓮までで知り合った蛮族達で力を合わせて冒険するようなストーリーとか作る予定はありますか?
多数の異種族の技術や独自のまじないなどを合わせれば前人未到のリドルアナ大瀑布の探索も可能になるのでは?と期待しています。
ハイデリンに存在する・親しまれている音楽の文化って、一体どんなもの・ジャンルがあるんでしょうか? 時代で言うとどの辺りでしょう?
今までは漠然と「吟遊詩人とかあるし、よくある中世風ファンタジーみたいなところかな?」「オーケストリオンはメタとも取れるし」と思っていたのですが、
・リターントゥイヴァリースにて、劇団マジェスティックの人気演目がオペラや演劇等ではなく、それらよりずっと近代的(だったはずの)ミュージカルであったこと
・プリンセスデーの三歌姫がアイドル的なライブを行い、かつ受け入れられていること
この二つから、ひょっとして思ってたより近代に寄ってる!? と疑問に思った次第です。まさかとは思いますがあの国父ですし、もしかしてもうガレマールではぷらいまるず的なバンドが観衆をヘドバンさせるようなとこまで進んでたりとか……? 流石にないですかね?
もちろん地域ごとの嗜好や単純な技術力もありますし、ガレマールの技術力・文化力が突出しすぎてる(もしくは国父がちょっかい出しちゃった)可能性を見ると一口に時代で言うのは難しいのでは……とも思いますが、解りやすく表現しやすいものが他に思いつきませんでした……!
だいたいでもほんのちょっとでも構いませんので、よろしければお教えください!
ミコッテのサンシーカーについて、『各氏族はそれぞれ一種類、狩りに関わる生物をトーテムとして大切にしている』とフォーラムの命名規則にありますが、実際の所トーテムはどのように決まり、現在どのように扱われているのでしょうか?
ウ族のドレイクですとビエルゴズ・ストライクを挟んで南東、なかなか狩りづらそうな位置に生息しており、それを狩ってきて自慢する若い狩人が確認できます。狩りの腕の指針である事が明らかです。
しかしメ族のマーモットは集落内に見当たらず、また周辺地域にも、一先ずゲームデータとしては生息していないように見受けられました。そもそもが長く帝国に支配されていた地域、その関係で居なくなってしまったのかもしれませんが……。かつては居たが今は全くと考えると、トーテムってどうなってしまっているんでしょう。
それぞれの氏族とまでは言わずとも、何か少しでも氏族についてお話伺えたらと思います。実はアウラ・ゼラの濃さがちょっと羨ましいです!
ハウケタの地下牢についてです。
元々は幻術皇の住まいだったハウケタ御用邸ですが、拷問器具はアマンディヌが持ち込んだとしても地下牢自体はダンタンクール家の悲劇より前からあるように思われます。(ワイン蔵があるし元は普通の地下室だったのではと考えましたが、各部屋の床に十字に走る排泄物を流すだろう溝や黄撫子の間の鉄格子の檻などから最初から牢として作られたと考えています。)黒衣森にはトトラクやウォーレンといった収監所があるのに、なぜ幻術皇の住まいであり精霊との対話の場に牢を作る必要があったのでしょうか。
またグリダニア限らず他国の牢と比べても一部屋が広く天井が高いのも理由があるのでしょうか?
死者の宮殿クリアして黒エッダを弔った後も夜に三国で白エッダを確認できると思うのですがあれは冒険者が弔ったエッダとは別の存在なんでしょうか?
釣果と地形の関係について質問です。
今更かもしれませんがマジックバケツほしさにクルザス西部高地で釣りをしていた時に、海洋生物だと思っていたアンモナイトが釣れて大変驚きました。同じ釣り場から二枚貝やもっと運動性の低そうなウニまで釣れるのも気になっています。
このように標高の高そうな場所で海洋生物っぽい生物が釣れたり、河川や湖沼といった淡水域で二枚貝など運動性の低い水棲生物が釣れたりする釣り場がいくつかありますが、こういった地域は「昔は海だった場所である」というような地質的な設定があったりするのでしょうか?
設定があればその地域の成り立ちの話を、なければどうしてそんなところにアンモナイトがいるのかを聞いてみたいです。
また、ドラヴァニア雲海やアバラシア雲海の水辺の生き物の由来も気になります。
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