DDに関してはソロ攻略もありなので青魔道士向きではあると思うけど、
DDはその難易度から出土品のレアリティが保持されているコンテンツでもあるので、
青魔道士を投入した結果、もしも「ラクラク周回」って状態になってしまうとレアリティが落ちそうなのでそこの是非はどうだろう。
DDに関してはソロ攻略もありなので青魔道士向きではあると思うけど、
DDはその難易度から出土品のレアリティが保持されているコンテンツでもあるので、
青魔道士を投入した結果、もしも「ラクラク周回」って状態になってしまうとレアリティが落ちそうなのでそこの是非はどうだろう。
そもそもDDでラーニングどうすんの?全部覚えたままで行く気か?敵から覚えるにしても改修すごそうね
何故既存のコンテンツに行かせると考えるのか分かりません。青魔道士専用コンテンツとして実装すればいい話です。それすらコストがリソースがと言われたらお手上げです。
通常ジョブでも出来る事をさせていてはいつまで経ってもリミテッドジョブ=(システム的に)被差別ジョブのままです。通常ジョブ化にあれだけの反対意見が出ている以上、リミテッドとして面白さを追求していくのは必要不可欠であり、そこに力を注ぐべきです。
青魔道士ログにしたって結局は過去コンテンツの使い回しです。青魔道士専用コンテンツです!と言われたところで目新しさという点では見劣りします。せっかく闘争本能というソロ向けの青魔法も実装したならば、ソロ版青魔道士ログを追加するだけでも一味変えることが出来ると思いますし、まだまだ改良の余地はたくさんあると思います。
色々懸念すべき点を指摘するのは必要なことではありますが、とにかく多くのアイデアを創出していきましょう。実現可能不可能を判断するのは我々の仕事ではないですしね。
青魔道士を使うことで過去の戦闘コンテンツが楽になるというのは、あくまで副産物であるべきだと思います。
そこばかり求めてしまうと青魔道士の面白みは1mmも増えないので反対です。
青魔道士のアクションには申し訳程度に属性が付いてますが、レイドバトルになった途端意味を為さなくなるのが勿体ないんですよね。
使えるアクション数も24に限られたままだと追加されたアクションの内、上位互換のアクションだけを使うことになるじゃないですか。
自分が使用したアクションの属性をスタックして、そのスタックされた属性の組み合わせによって色んなシナジーが発生するような、某狩りゲーの笛みたいなアクションが欲しいです。
それこそFFシリーズのクリスタルクロニクルでは複数の属性を重ねて新しいアクションを生み出している訳ですし。
(戦闘の幅を広げるだけ広げて、どこに活かせば良いのかと問われると謎ですが)
それ面白そうね、めっちゃ考えてみるわ青魔道士を使うことで過去の戦闘コンテンツが楽になるというのは、あくまで副産物であるべきだと思います。
そこばかり求めてしまうと青魔道士の面白みは1mmも増えないので反対です。
青魔道士のアクションには申し訳程度に属性が付いてますが、レイドバトルになった途端意味を為さなくなるのが勿体ないんですよね。
使えるアクション数も24に限られたままだと追加されたアクションの内、上位互換のアクションだけを使うことになるじゃないですか。
自分が使用したアクションの属性をスタックして、そのスタックされた属性の組み合わせによって色んなシナジーが発生するような、某狩りゲーの笛みたいなアクションが欲しいです。
それこそFFシリーズのクリスタルクロニクルでは複数の属性を重ねて新しいアクションを生み出している訳ですし。
(戦闘の幅を広げるだけ広げて、どこに活かせば良いのかと問われると謎ですが)
青魔道士専用のディープダンジョン的なのは個人的に面白そう。
もちろんラーニングは外でやってから突入してください的な感じで。
別に中にラーニングできる敵が居てもいいけど、さすがに全部をカバーするのは無理だろうし。
青魔用DDを作るなら、不思議のダンジョンシリーズみたいに入るたびにレベルや習得状況がリセットされる仕様の方が面白そうです。
・ラーニングは内部の敵でこなしつつ深層を目指す。
・宝箱からブルートーテムが出て、モブ敵が使わない技(イラプション等の蛮神技やホワイトウィンド等)を習得できる。
・マスクカーニバルの弱点・抵抗属性を用いて、同じ威力の攻撃技でも属性ごとに使い分けする状況を作る。
・「どんぐり爆弾で敵を寝かせた隙にアイテムを取る」「敵をヘヴィ状態にしてスイッチの上を踏ませて起動させる」等、状態異常を使ったギミックも搭載。
(※実装コストや細かいバランス調整などは度外視してます)
このスレッドや別の所でも青魔道士で冒険者小隊を使いたいという投稿がちらほら見受けられました。それを念頭に置いて個人的ではありますがひとつ案を提示したいと思います。
青魔道士ギルドリーヴ(仮)
青魔道士ギルドに舞い込む依頼をこなし、ギルドのランクアップや育成を楽しむコンテンツ。
依頼をこなしてランクアップ
依頼にはソロ向けのものからパーティ向けのものがあり、クリアする事でギルド員のステータスが上昇するほか独自のトークン(例えばメダル的なもの)を得ることができ、それを一定数集めると青魔道士ならではの景品(例 マメット・マスク・ザ・ブルー、チョコボ装甲ブルーメイジ・バードなど)と交換できる。また、青魔道士ギルドが発展し、例えば今マーティンが突っ立っている後ろの建物の部屋利用可能となり、GCの小隊部屋のように使えるようになる、など。
依頼内容としては傭兵リーヴのようにフィールドで行うものからIDへ向かうもの、変わり種としてマスクカーニバルで指定されたステージを条件を満たしてクリアするなど。(この辺りはまだざっくり)パーティ向けのものは他PCと協力可能にするべきかどうかはまだ考え中。
ギルド員の育成
依頼をこなしていると冒険者小隊のように志願者が来て新たに青魔道士としてギルドの一員になる。このギルド員はT・H・D得意なロールがあり対応した青魔法を使う。
小隊派遣任務のようにギルド員を派遣することでそれぞれのロールに対応した青魔法をランダムでラーニングしてくる。(例 ドラヴァニア方面 T→フロッグレッグ H→ゴブスキン D→チョコメテオ など)
本当はラーニングさせてがっちりアクティブアクションを選択させて…とやりたいがそこまで複雑なAIにする必要もない気がするので感覚としては冒険者小隊員並みのアホ加減。ギルド員は基本的に4つ(この辺りはまだ暫定)の青魔法を使用して戦う。
Tはマイティガードと怪視線、Hはホワイトウィンド、Dは何かしらの単体、範囲攻撃魔法を初めから所持しており、後々派遣させてラーニングした青魔法をお好みでセットして戦わせる。全種の青魔法を使わせるのは少し現実的ではないかもしれないので、ある程度絞る方がいいかも。
ある程度育てるとマスク・ザ・ブルー見習い認定試験的な特殊クエストが発生し、能力などが足りていれば合格になる。一定人数輩出すると解除されるアチーブメントなどを用意しても良さそう。
小隊攻略任務のようにNPCとIDへ行くことも可能。これはプレイヤーのラーニングの補助になるのではないか。ちなみにマーティンはオールラウンダーで参戦。また内容とは関係ないけど、このギルド員からエーテルコピーが出来るようにすればエーテルコピー問題改善にも少しは役立つのではないか。
もうひとつの育成・青魔器制作
青魔器を自分好みの見た目やサブステで作るのも楽しそうだと思う。例えば原型はワラキスピリッツでエフェクトは六属性っぽく光るなかから好きなものを選べる、とか。
問題としてはどの段階で開放するか。
ラーニングの補助になるという点からも、ある程度進んで50クエクリアくらいが望ましいけど、ストーリーの話的には60くらいから設立を目論み、70でかなり形になってきた、とあるから少し矛盾してしまう。
50でマスクカーニバル、60で青魔道士ログが開放されるので70からでも良いかも…と個人的には思います。
まだざっくりとしたものですが、こんな感じです。多分粗だらけだと思いますが、いち提案として見てもらえると幸いです。
青魔版DDの案、面白そうですね〜!スティッキータンとかで敵をわざとトラップに引き寄せるとか出来たら楽しいでしょうね!
例えば蛮神技は魔石を使用して出現する蛮神(それ以外にも固有の青魔法を持つモンスターとか)を倒すとラーニングできる、とかも面白いんじゃないかと思いました。
もし青魔道士専用DDがパーティプレイも可能であった場合、闘争本能の扱いをどうするかも課題ですね。
従来のDDを前提に考えると強化値や魔土器の存在もありますし。
ソロで突入した場合はあくまでソロ用コンテンツに突入した扱いにするとかでしょうか。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.