なんというかうまくは言えないのですが、「これはこうされるとマズイのでその点は制限・禁止させて頂くけれど、それ以外の部分についてはコミュニティのちからあるいは能動的な動きで回していただければ良いしそうしてほしい」という姿勢が運営の気持ちであり希望なんだと思うのです。
お呼びした参加者がどういう動きをするのか、運営がノータッチなのは、そうすることでコミュニティの民度とか、能動性とか、そういうものをも見ているのかな、と僕なんかは思ってたりします。
なので、この手のご希望は、参加者として今年出かけた人にお願いして提供してもらう情報なんじゃないのかなあ、と思ったりします。

そういえば諸外国語(公式でサポートしてるのは英語、ドイツ語、フランス語でしたっけ?)向けにこのコミュニティ座談会の情報ってどう回っているんだろう。あるいはそちら向けにも何かしら吉田Pはじめ運営でフォローしているのかな?
逆にこっちが気になってきてしまいました。