名称をホワイトレイヴン・レプリカにするとか
過去に戦った戦士(レガシー)を労わるテキストを用意するとか(そもそも新生の切欠ですし
開発からちょっとした思いやりがあれば良かったんじゃないかと思います。
名称をホワイトレイヴン・レプリカにするとか
過去に戦った戦士(レガシー)を労わるテキストを用意するとか(そもそも新生の切欠ですし
開発からちょっとした思いやりがあれば良かったんじゃないかと思います。
Last edited by acoy; 08-30-2018 at 07:21 PM. Reason: 誤字脱字修正
聞いて...感じて...考えて...
吉田さん、モルボルさん、運営及び開発各種etc...FF14チームのみなさんも紛うことなき光の戦士ですよね。
このスレッドを見てくれている方は少なからずいるかと思いますが、どうですか、本当にこれでいいんですか?
みんなのよりよいエオルゼア生活のために、モヤモヤをスッキリさせて欲しいです。
なぜ?どうして?ホワイトレイヴンが報酬となったのか、その理由と経緯。
今のままではやっぱり想像の域を出ないままなので、ぜひ知りたいです。
あっ、にゃん。
アチーブアイテムとしては配布はいかんと思うよなあ
例えゴミでも
演出として出したかった、プレイヤーを均一化させて見たかった(追体験の思いでと共に)、そういう意味でパンチを入れたかった、レガシー要素を排除したかった
イベントの出来を見るに、内容も含めそこまで詰める期間がとれなかった
大抵これなんでフィルターできんかったんっでしょう
ミスだけど軽微か重大かは、わかりませんが、修正するにも難しそうだし優先度は高くないでしょう
皆さんこんにちは、ファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田です。
シーズナルイベント『新生祭2018』の報酬である、旧FFXIV時代のアイテム「ホワイトレイヴン」について、
多数のフィードバックとディスカッション、ありがとうございます。
グローバル全体のフィードバックを確認していたことと、出張やパッチ4.4のチェックが重なったことなどにより、
コメントが遅くなってしまったことをお詫びいたします。
また、我々開発/運営チームの意図に関わらず、ホワイトレイヴンが報酬として設定されていることに対して、
残念に感じられてしまった方や、不快に感じてしまった方がいらっしゃったことに対して、まずはお詫びさせてください。大変申し訳ありませんでした。
ご指摘にもあります通り、結論から言えば、「レプリカ:ホワイトレイヴン」にしておくべきだったと反省しております。
その上で、今回の新生祭の企画意図や、フィードバックを受けての今後の方針などについて、
下記にまとめましたのでご一読くださいますと幸いです。
■新生祭2018の企画意図について■
新生FFXIVは今年で運営開始から5周年を迎えます。
旧FFXIVからプレイを続けてくださっているレガシープレイヤーの皆さんがいたからこそ『新生』が達成でき、
新生以降のこの5年で、さらに世界中の新生プレイヤーの皆さんの支援もあって、FFXIVは吉田の想像を上回るほどに成長することができました。
年中開発を続けながら、世界中をPRで飛び回っていますが、昨年の『紅蓮のリベレーター』リリース以降、
「なんとか旧FFXIVのストーリーや雰囲気を再現できないか?」というご要望が、今まで以上に強く寄せられるようになりました。
その都度、「旧FFXIVのストーリーは正直言って破綻しています。
メインストーリーは途中で放り出され、吉田が指揮を執ったグランドカンパニーシナリオがメインストーリーに取って変わり、
それもボロボロのサーバーやシステムを使い、強引に作ったものです。
あの時、あの状況への危機感や、新生への期待感でのみ、面白さを感じられるものであって、決して再現できるものではないのです。
また、それはレガシープレイヤーという、一蓮托生にも似たコミュニティの支援や雰囲気があってこそなのです。」とお話ししてきました。
「レガシーサーバーを一時的にでも再起動してほしい」、というリクエストもありましたが、
既にサーバーは物理的に解体され、ソースコードは保存されているものの、僕たちにはあれを復元させるモチベーションはありません
(ちなみに一部のサーバーは、The Lodestoneに表示される、皆さんのキャラクター画像生成に使われています)。
「ストーリーだけでもDVDや書籍にまとめてほしい」、というお声も頂戴しましたが、
前述のように破綻しており、僕の一存によって「なかったことにした設定」もあり、つじつまが合わないところもそれなりに存在しています。
やはり、新生を発表した際にお話しした通り、「今しか味わえない体験/物語」だったからこその「時代の終焉」なのだと考えています。
しかし、その一方で、僕を含め開発/運営チームは、新生以降にプレイを開始し、
熱心にプレイをしてくださったり、FFXIVに愛情を注いでくださっているプレイヤーの皆さんにも、
レガシープレイヤーの皆さんと同じくらいの感謝と親愛の情を持っています。
苦しい時代を乗り越え、レガシープレイヤーの皆さんと苦楽を共にして迎えられた新生ですが、
新生以降も決して楽な道のりではなく、そのたびに僕たちは、等しくすべてのプレイヤーに支えられて、ここまで歩んでくることができました。
多数のリクエストをいただいていましたが、当時の完全再現は不可能で、それをするつもりがないことに変わりはありません。
ですが、この新生5周年というタイミングで、当時の「雰囲気だけでも」味わっていただけないか、と考えたのが今回の新生祭2018の企画意図になります。
また、このシーズナルイベントをきっかけに、旧FFXIVの出来事や思い出をレガシーの皆さんから、
新生プレイヤーの皆さんへと話をしていただくなど、コミュニティがより一層溶け合うきっかけになれば、とも考えました。
だからこそ、もう一歩踏み込んで、シーズナルアイテムは「レプリカ」にしていた方が、企画意図に沿っていたように思います。
■今後の方針について■
もちろん、今回の件について、「特に気にならない」というご意見の方もおられますが、一方で残念に思う方もいらっしゃいます。
いずれがベターかと問われれば、やはり残念に思う方がいる以上は、その点に関して一層の注意を払うべきだったと反省しています。
レガシーの皆さんには、やはりレガシーだからこその思い出もあり、アイテムの性能や見た目に関わらず、
それを得るために取った行動や経験が、アイテムに紐づいているのだとあらためて感じました。
僕は、「アイテムはアイテム、体験は体験」と分けて考えられるタイプの人間ですが、それが是でも非でもなく、
「そうではない」と考える方への配慮が欠けておりました。
この点は今後の運営に生かし、多くの方に楽しんでいただける『FFXIV』であるよう、これからも努力を続けたいと思います。
皆さんと一緒に歩んできた新生5周年のタイミングにも関わらず、
配慮不足によって不快なお気持ちになられてしまった方々に重ねてお詫び申し上げます。
新生してから丸5年、旧FFXIVから数えて9年目を迎えるファイナルファンタジーXIVを、
どうぞこれからもよろしくお願いいたします!
ファイナルファンタジーXIV プロデューサー兼ディレクター 吉田 直樹
もう既にばら撒いてしまったものは仕方ないので現状のホワイトレイヴンは一旦全てLv1・IL1の「レプリカ:ホワイトレイヴン」にした上で
紅月下のレガシーアチーブヒストリー取得者はLv50・IL90の「ホワイトレイヴン」を遺失物NPCから取得し直せるよう提案させて頂きます。
追記:アチーブではなく第六星暦ヒストリーの方でした。システム側で自動対応できるのかは不明ですが頑張ってほしいですね。
Last edited by bionix; 08-31-2018 at 04:53 PM.
結局、配慮不足でごめんなさいでももうやっちゃったから許してねって事なのでしょうかね。
荒れているのに全くコメントをしてくれない某ツール絡みのスレッドとか、
他にも公式なコメントを載せる必要があるものがあると思うのですが、
他にも配慮して欲しいところは、沢山ありますよ。
レガシー時代の初心に返って、改めて気持ちを引き締めて欲しいと思いました。
御多忙のなか、吉田P/Dからコメント頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
元よりイベントの中止等は望んでいませんし、今回の件はもう心の整理がつきましたのでもう仕方ない(どうしようもない)のかな、と思ってます。
私たちが想像もつかないであろう膨大な業務量に押し潰されて、細々な案件に目が行き届かなくなってしまったのかなと心配もしましたが、きちんと把握されてお考えがあった上での御判断だったということで理解しました。
今後ともよろしくお願いします。明日の5周年14時間生放送も、とても楽しみにしております。
吉田さんコメントありがとうございます。
あまりに忙し過ぎてチェックを疎かにされているのか、連絡や伝達ミスによるものなのか、はたまた推測も出来ない何らかの事態にでもなっているのかと心配していました。
新生メンバーへレガシー昔話をするという点で、結果として意図に則った側面もありますが、
今後はより一層の配慮をしてもらえるとありがたいです。
旧世界の破綻したストーリーをDVDや書籍にまとめる事はないとした上で、
【雰囲気だけ】を体験して味わってもらう。との事ですが、
どこまでは語ってよくて、どこからがNGなのか、線引きは必要そうですね。
(あの日別れた相棒は、いまどこにいて、元気にしているでしょうか…)
今回イベントにおける演習インスタンスの中の雰囲気は、
新生メンバー及び最近始めた人には新鮮だったかと思います。
ただ、もう少しゲーム内イベントで語ってくれたり、
あるいは秘話のようなweb読み物コンテンツで背景を説明してくれてもいいのかなと、個人的には思います。
季節イベント好きとしては毎年新生祭も続けていけるよう願いつつ、こと今回に関しては、
・インスタンス初回解放までどれだけ待てばいいのかアナウンスがない(21hでした)
・次にいつインスタンスがオープンになるのかアナウンスするNPCもいない
等、細かい部分での配慮も足りないかなとも感じました。
今回の2018新生祭ホワイトレイブンの件、
配慮不足で残念な気持ちにさせられた事は決して忘れませんし、吉田さんも決して忘れないでください。
Last edited by rouna; 10-22-2018 at 03:51 PM.
あっ、にゃん。
対象者全員にメールでの配布となると、
現在休止中や引退されてしまった方にも送信され何時まで経っても受信して貰えないので、
その分何時までもサーバーリソース上に残り続ける事になります。
気づいた人、欲しい人だけが任意で受取に行く方が、最適ではないでしょうか?
ただ遺失物管理人もアチーブメントで判定しているので、対応困難そうですね。
Last edited by Matthaus; 08-31-2018 at 06:01 PM.
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