吉Pの考え方もはっきりしてて好きですが今回はもうちょっと別のケースではないかなぁと。
考えを日記に整理して書いたらめちゃ長くなってげらげら笑いましたが、
結論としては海外の「文化」に配慮しつつ対応するなら
今回のようなギミックの進行管理を超える、
ギミックへの半直接的な緩和はコンテンツおよびゲームに対しての間接的な内容変更であるため、
公式は記録としては取り扱いかねる、P個人的には海外らしいクールな方法だと思う。
的な対応が正解だったんかな?
と思います。今からでも遅くないかももも?
吉Pの考え方もはっきりしてて好きですが今回はもうちょっと別のケースではないかなぁと。
考えを日記に整理して書いたらめちゃ長くなってげらげら笑いましたが、
結論としては海外の「文化」に配慮しつつ対応するなら
今回のようなギミックの進行管理を超える、
ギミックへの半直接的な緩和はコンテンツおよびゲームに対しての間接的な内容変更であるため、
公式は記録としては取り扱いかねる、P個人的には海外らしいクールな方法だと思う。
的な対応が正解だったんかな?
と思います。今からでも遅くないかももも?
Last edited by male_player; 06-17-2018 at 12:51 PM. Reason: 言葉尻を緩和
公式からはNGというのは、もしそのツールを使ってウイルスや人的トラブル等が起きても『スクエニは責任を取れないから』であることは理解はしています。
事実運営管轄下のフォーラムやロドストに詳しいツールの情報を書くと削除されますし
ゲーム内でもバレればNGかと。 動画は運営管轄下ではないからOKであると解釈します。
(吉田P/Dの言動にブレがあることには変わりないですが)
また、MODはじめとするプレイ環境を快適にすることが文化だと仰られていることも分かります。
私も海外のMMOでスキン変更やUIのカスタマイズは行ってきましたし、それ自身悪いこととは思いません。
恐らく、吉田P/Dは高難易度コンテンツにおけるギミック緩和ツールもこれらと変わらない事を言いたいのかなと解釈しました。
ただ、私自身はゲームをしたいのであってツールに詳しくなりたいわけではないんですよね。
ここまではツールとしてOK!ここからはチートと言われても判別がつきませんし(パケット関係とか特に)
自分のプレイが快適になるのならOK 人とサーバーと開発に迷惑を掛けなければ何でもOKであるとしか現時点でも理解していません。
それらを駆使しなければクリアも難しいコンテンツは自分の中では純粋にゲームではない。クリアしても多分嬉しくない(似たような経験上)
だから後にも先にも挑戦することはないでしょう。『一部のトップ層向けのコンテンツ』とはその通りだなと。
海外文化に付いていけないガラパゴスの石頭ですが、別にいいかなぁと感じる価値観の違いでした。
Last edited by acoy; 06-17-2018 at 12:54 PM.
Player
グレーゾーンと言うのが厳しい状態なので線引きしなおしたらどうですか?というのがそもそもこのスレの始まりなのでは…。
もっかい書きますけど
ギミックへの半直接的な緩和はコンテンツおよびゲームに対しての間接的な内容変更であるため、
公式は記録としては取り扱いかねる、P個人的には海外らしいクールな方法だと思う。
てな対応が良いのではないかと思いまする。
今回の場合ツールがうんぬんのグレーゾーンを超えてコンテンツの緩和という別の規定されていないグレーゾーンに足を突っ込んでいます。
ラムウのタイタンタンクよりかは露骨じゃありませんが、これに対しての公式からのおめでとうは間接的なセーフゾーンの線引きをほのめかせるものなため、
ユーザーとしてほんまにそれでいいんか?と聞きたいんどす。
Last edited by male_player; 06-28-2018 at 02:16 PM. Reason: 修正
ゲームバランスを崩壊させる行為
ゲームバランスを崩壊させる行為とは
不正プログラムや外部ツールの使用は、ゲームバランスを崩壊させる行為として禁止しています。またプレイヤーが不在でも何らかの道具を用いたり、不正プログラムや外部ツール等を使用することにより、自動的に特定の行動を繰り返させ続ける行為は「不在プレイ」として禁止されています。不在プレイなどの調査のためにGMがプレイヤーに話しかけ確認することがあります。GMからの指示に従わずに行動を取り続けた場合は違反行為と見做され、ペナルティの対象となります。その他にも以下の行為を禁止しています。
•ゲームデータの改変、結合、リバースエンジニアリング、解析等の行為
•ユーティリティの作成、頒布等の行為
•当社が設計したとおりに動かないプログラムを故意に利用し、自己の利益を得る行為または他者に不利益を与える行為
グレーゾーンとは一体
Player
Player
ツール使用を黙っているのならツールを公式的にも容認して下さい。
とありますが正直なんでそこまで線引きを明確にしてほしいのかがよくわかりません。
吉田Pから過去にPLLでも今回のインタビューでもありますが運営、開発規則的には外部ツールを黒というしかないのでは?
ですが吉田Pの「ロジカルな仕組みの上では問題は在りません」ともあるようにあって便利ですし一応は「問題のないもの」とも明言されています。
「規則に従ってゲーム内で使用していると発言すれば黒になります。」
「だからあくまで自分の中のモラルを守って使ってください。使用者次第です。」
ということを伝えたいのだと思います。
なので先のスレの方もおっしゃてますが「グレーゾーンである問題」なので線引きを引き直すというところでは難しいのではと思います。
いやー だから 線引き云々、MOD文化 云々以前に
ツールを使用してクリアしたヒト達に対し
何故 P/D自らが賞賛し、公式Twitterで公認するのか?って事ですよ
コメントなどせず黙ってればいいのに
レイドレースをだだのユーザーイベントとして静観し、放っておくならば
まだ「グレーゾーンですよ 察してうまくやってね」って云うのも まだ分かるんですけどね
Player
Player
賞賛するのしないの、したいのしたくないのの話ではないですよね?
そこは関係ないです。
過去にP/Dは「自分が楽しいかどうかだけでなく、それをひけらかしたとき、他の人がどう思うかを考えることも、とても大切なことだと思います。」と述べているようですが、その辺りを公式は考えた上での今回の件なんですか?
E3のインタビューで「絶アルテマのタイタンギミックをツールで緩和で来てしまう件」に関しては吉Pは「反省してるし、開発のミス」と認めてんだから、今後は改善されるでしょうし、それで終わった話だと思うんですが・・・
そもそもの話、この「タイタンのギミック」に関しては「グレー」とは開発から言及されていないのでは?
「ツール=グレー」に関しては、ACTに関する過去PLLだったと思うんですが、「WFを称賛した=ツール使用を暗に認めたグレーな発言である」という解釈で討論されているのでしょうか?
実際、WF組がツールによるギミック緩和を多用して初クリアまでもっていったのかを私は把握していないのですが、仮にそうであったとしても、その辺りは開発ミスであると認めているし・・・
もっと踏み込んで「規約違反なんだから処罰しろ」とかまで要求してるんでしょうか?
「ツール使っている以上卑怯だから、おめでとうの一言も許さん」とかはちょっと違うんじゃないかと思う。
「おめでとう」ぐらい普通言いません?あれだけ早期にあれだけ時間かけてがんばってんだし。
ツール使用が実際どれだけ緩和になるのか体感できるプレイヤーもほんの一握りだろうし、そもそもギミックの謎を解いたのもほかでもないWF組なわけでしょうに?
彼らから情報もらっておいて、後出しジャンケン的に「ずるいじゃないか」って指摘できる資格なんかないでしょ。
レイドレースをPS4ユーザーだけでやっているチームが言うなら納得なんだけども、蚊帳の外からそこだけ切り取って、開発を集中攻撃するのはどうかと思う。
WFに関してなら、別にツール使わない状態でやってもあの辺りの連中が1位とったでしょう。
1位のチームが変わったり、時間が余計にかかったりするとは思いますけど・・・
一体何がそんなに気に入らないのかわからないけど、議論したいなら、「今回のタイタン」、「ACT」、「BOT等のいきすぎたツール」、「MOD文化」をそれぞれ別個に議論しないと意味消失すると思いますよ。
Last edited by panda98; 06-17-2018 at 01:48 PM.
一連の吉田Pへのインタビューで海外のModやAddonの文化に理解を示し「何が外部ツールか」という議論から「何がよくないことなのか」ということをゲームの提供側として伝えていきたいという意志を感じました。
自分はこの方針は良いと思っています。
ただ、外部ツールの定義で議論になるような状況の一番大きな原因はファイナルファンタジーXIV禁止事項に「不正プログラムや外部ツールの使用は、ゲームバランスを崩壊させる行為として禁止しています。」と書かれているためです。
「何が外部ツールかじゃなくて、何がよくないことなのかで議論しよう」というのは規約を決めている側の吉田Pの立場だから言えること。規約に同意しているプレイヤーの立場からと言っても、それは違反の言い逃れや正当化と言われてしまい、吉田Pが言うような日本人のゲーム文化の成長を阻んでいる一番大きな要因だと考えています。
かつてゲームプレイ動画の配信は、著作権者からの削除要請が悪質な場合以外ほとんどない状況であっても第3者からの違反を強く指摘されるストレスと隣り合わせだったのを、FF14では権利処理を進めて規約として認めてくれたことで、今のハイエンドコンテンツ攻略をオーディエンスも含めて楽しめる文化に繋がりました。
日本人のゲーム文化は一朝一夕には変えられませんが、FF14の規約は吉田Pが変えようと思って社内調整を頑張れば変えられる範囲の問題です。まずそこから始めて変化を起こしていただきたいと強く願っています。
「何が外部ツールか」ではなく「何がいけないことなのか」というルールにする具体的な例としてFF14も目標とするWoWを運営するBlizzardのブリザード行動規範を挙げます。
「外部ツールを使うこと」がダメなのではなく「チート行為」「悪質行為」がダメなんだというルール。この土台があってこそ「何がチート行為か」「何が悪質行為か」という次のステップの議論に進めるのだと思います。
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