不公平とか有利不利とかを理由にしてしまうと
PS4で同じことが出来るツールが開発されて、(不正であるが)使おうと思えばだれでも利用できるようになったとしたら
PS4プレイヤーも同じことが出来るので解決、となってしまうのでしょうか?
不公平とか有利不利とかを理由にしてしまうと
PS4で同じことが出来るツールが開発されて、(不正であるが)使おうと思えばだれでも利用できるようになったとしたら
PS4プレイヤーも同じことが出来るので解決、となってしまうのでしょうか?
PCとツール使用者を一緒にするなと。まあそう言われると思ったので、PSとPCではなく「ツール使用者とそうでない人」としたのですがね。そのツールの導入利用のハードルがあまりにも違うが故に、このスレッドのような不満が出てくるのです。大体ハード間格差について言及される事で何か問題でもあるのですか?私もPC版ですが、ハード間格差について言及されるのも致し方の無い事だと思うし、キチンとツールに起因する問題が解決されるのであれば望むところなのですが?
ハード差を言及せずとも不正ツールは取り締まれとだけ言えば良いと仰いますが、そんな事は蒼天時代よりも前、何年もずっと繰り返し訴えられているにもかかわらず状況は一向に変わらない。取り締まり自体もあるとは言え氷山の一角としか言いようがない。
更にはワールドファーストのプレイでも利用されている形跡がハッキリとあるのにそれに対して触れられる事もなくクリアが認定され、大っぴらに使用アピールをしない限り問題ないと運営側のお墨付きを得たとすら考えている人間もいる始末。
これではキチンと取り締まりが為されているとは言えないし、取り締まれと叫び続けるのも馬鹿らしくなります。しかしながら何としてでもこの問題を解決したいと思うが故に、ツール取り締まりが為される大義名分になるのであればいかなる理由付けであっても良い。そう考えます。
どの程度取り締まられてるかは分かりませんが
吉Pの発言後自分の周りで問題になってる外部ツールに関する話題は聞かなくなったし
零式でDPS足りない場合も少なくとも名指しでの批判は無くなりました。
少しずつでは有るけど良い方向に進んで行ってるとは思います。
ハードの差はFF!4の開発運営には関与できない話です。
関与できない差を消せと関与できない部署に言って何が解決できるのですかね?
ましてやツールの開発の停止なんかできませんよ。
スクエニはできる手段で差を埋める行動はとってます。
ツールの撲滅が難しいのを理解した上でゲーム上のシステムやギミックの組み合わせ方
ギミックそのもので対応する話はしてるはずです。その一環でマーカーの自動配置できない
施策などを行ったわけですよね。
ツールがあるのを前提で使えないか使っても意味がないって方向性の修正はちゃんとした
対応策だと思いますけどね?
PS4でも、同じPTに居るフレンドのツール画面を画面共有してもらえばほぼ同等になるわけで、陸上の100m走に例えれば、ハードウェアに起因する差異は、競技前の控室やウォーミングアップ環境の格差だったり、スタートへの誘導の丁重さだったり、そういう類の物だと言えますし、それについては別に構わないのです。ただ、スタートの合図が「よーい………どん!」であるところが、ツールを使用する事によって「3…2…1…GO!」というものになっており、コンマ数秒を争う競技において非常に優位に立つことが出来ているようなものです。
ゲーム体験を全て平等にすることはできないのは分かっていますが、コンテンツ攻略に資する要素に差異があってはならないと思うのです。PCとPSで拡張性に大きな差があるのは当然の事ですが、その拡張性の差でコンテンツ攻略の有利不利が存在しているのを黙認という形で放置するのは、あるべき姿ではないと思います。
そういったハード間の差異があったとしても、攻略には影響しないようにするのがマルチプラットフォームを標榜する運営として取るべき措置なのではないでしょうか。
条件付きではあるものの、PCでもPS4でもさして変わりないかと。
PS4でツールが使えないのはYESですけど、
PS4でツールの恩恵が得られないかと言うとNOです。
PCとPS4で明確に差が出るのはワイドモニターの視野の広さ。これは100走で言うなら走る速さ自体が変わってくるようなものかと。
こんばんは
まず僕のツールへのスタンスについてですが、FF14のログをリアルタイムで取得利用及びAPIを不正に利用しているツールは許されるべきではないと主張しておきます。
先日フィーストのカスタムマッチにおいて、「沈黙」のスキルがが発生しない状況にも関わらず「沈黙」が発生するという現象を2回確認いたしました。
ログを追ってみると観戦側にいるプレイヤーがメレーの「ロウディストラクション」の発動に合わせて「ヘッドグレイズ」を発動させているログを確認しました。
これはおそらく、以前のフィールドマーカーを自動で配置するツールの応用版だと推測します。
仕様としては、メレーの「ロウディストラクションの構え」のログを検知した場合に「ヘッドグレイズ」をその対象者に自動でパケットを送るツールだと思われます。
こちらについては何人かのプレイヤーが通報しており、実際に観戦側のインターフェースからは「ヘッドグレイズ」は撃てないので処置はほどこせると思います。
ですが、これについてはパケットとしては不正な情報ではないため、通常のランクマッチでこちらを使用されると監視システム(Splunk)側で確認しても検知しにくいため、対処しにくいかと思われます。
なので、RiotのVanguardのようにクライアント側にも何かしらのチート対策用のアプリケーションを入れたりしないと対策のしようがないと思います。
参考記事
Vanguardについて知る:VALORANTのチート対策
https://www.pinnacle.com/ja/esports-...ujac7rjx2bfwpx
また、以前絶コンテンツの配信にて、味方のスキルのリキャストを監視できるインターフェースも確認しました。
こちらも恐らくログを検知して、検知したタイミングでタイマーのユーザーインターフェースを作動させているものだと思われます。
これをされると敵や味方のスキルのリキャスト、例えば敵ヒラの「浄化」や味方タンクの「ロウヴロウ」などのリキャストも画面側で確認できてしまいます。
これらはゲームバランスを大きくぶっ壊すものなので、クライアント側でのチート対策アプリケーションの導入を強く検討していただきたいです。
Last edited by Saik4; 07-31-2021 at 11:22 PM. Reason: 修正
5年前の吉田さんの投稿を見つけたのですが、5年を経ても全く問題が解消されてないようなので、やはりクライアントに対するチート対策用のアプリケーションの導入は必須かと思いました。
脆弱な人間の判断を信用するよりも、システムによる制御の方が圧倒的に信用できるので、早期の導入をよろしくお願いします。■外部ツールによるBuff/Debuff情報の取得について■
最近、ザ・フィーストで対戦中に外部ツールを使用し、
相手チームのプレイヤー情報を外部ツール上のウインドウに表示して視認性を高めたり、
対戦相手のキャラクターが特定のアクションを行った際にアラームを鳴らすなど、
正規UI以外の挙動を用いて、極端に情報有利を生み出すことについて議論がなされていますが、
開発チームでも現状は認識しており、その対応について議論を行っている最中です。
利用規約で外部ツールの使用を禁止としていることから、「ボイスチャットも禁止になってしまうのか」、
「どの範囲までを外部ツールとするのか」など定義の問題に繋がるかもしれませんが、開発チームとしては、
利用規約に反しない範囲でデバイスの選定や使用をお願いしたい、
というのが大きなポリシーのひとつとなっており、全てのデバイスを強引に抑え込むことはしたくありません。
一方で、他者との対戦中にサーバーから送られてくるパケット(位置やBuff情報)を解析し、
正規ウインドウ以外で情報を取得したり、アラームを鳴らして戦況を有利にすることを
公式として容認するつもりもありませんので、PvP中のパケット暗号化をPvEと異なるものとするなど、
強くツールを封じていこうと考えています。
もちろん、パケットの暗号化はパッチ毎にその内容を変えたとしても、
ツール製作者とのイタチごっこになる可能性が高いため、頻度はどのくらいまで上げられるのか、
どこまで実現可能なのか、更なる手法を確立できないかなどの精査と検討を行っている最中です。
対応まで今しばらくお時間をいただくことになりますが、開発チームとしての認識はこのようになっております。
上記に記載しました通り、外部ツールを用いて、相手チームの情報を解析して表示することや、
相手の特定行動に対してアラームを設定するような行為はお控えくださいますよう、お願い申し上げます。
Last edited by Saik4; 08-01-2021 at 04:12 PM.
毎度のことながら高難易度になればなるほど読み上げツール系で差が出てしまうのは凄く残念ですね
黙って使えという事なんでしょうけど
どれだけ対策などしようと規約違反者が出てくるのは一定仕方ないとは思うので、
・使うのをやめられないなら画像や動画を公開しない
・画像や動画を公開したいなら使わない
このどちらかでもしてくれれば嬉しいんですけどね。
黙って使えというのは前者のことを指してると思っているのですが、
使っている画面を堂々と公開するのが当たり前に行われているのは本当に残念ですね。
クリア者の方々の腕を否定してる訳ではありません
ただ今回の絶は絶バハのネールギミックや絶テマのジェイルギミックみたいにツールがあった方が遥かに楽になるんだろうなというギミックが多くあったのでトレースするにあたってのつもりで書きました
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