毎度の揚げ足取り目当ての方に言っても多分伝わらないと思うんですが
※一部引用World of Tanks(以下wot)が何でもありだと誤解される表現が見られた為、現状のFF14と比較する為に少し詳細を。wot(PC版)はmodが許可されていますが、規約及びフェアプレイポリシーにおいて許可されているmodと禁止されているmodが明文化されており、チートに分類されるmodは使用禁止modに分類されています。
使用禁止modを使用した場合は取り締まり対象であり、1回目は7日間のアカウント停止、2回目でBANとなります。
通常のマッチング(FF14のCFに相当)等ではmodの使用は許可されていますが、上位の公式大会ではmodは禁止されており、非常に厳しく監視されています。また、当該試合においては出場選手全員がリプレイファイル(FF14のコンテンツリプレイ機能に相当)の提出を義務づけられており、違反した場合当該試合は敗北扱いになります。接続IPも監視しており、具体的な距離は明示されていませんが普段と異なる場所で接続し、替え玉と判断された場合該当アカウントの凍結、試合の敗北となります。
尚、人気の高いmodは公式がゲーム内機能で同様、又は類似の機能を実装します。
FF14の問題点は規約、吉田Pの発言、実際の取り締まり状況に乖離が生じている事であり、modを文化として認めFF14にも取り入れる場合は曖昧な表現はやめ、wotのような形に規約の変更、フェアプレイポリシーの作成をするべきだと感じます。逆に現在の規約を変更せず遵守するならば、やはり曖昧な表現は取り下げ、毅然とした取り締まりを望みます。
現状のままE3で発表されたフィーストの公式大会、リージョンチャンピオンシップ2018の予選シーズンが開始された場合、やったもの勝ちの非常にアンフェアな予選になる事が予想され、非常に危険だと思っています。
海外のツール文化を歓迎する考えがあるのなら
このような毅然とした線引きと違反者には取り締まりを行う海外のスタイルも取り入れるべきと考えます。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.