何時だったかの紅蓮祭かなにかでそのエピソードがあったような。
其れ以外にも地域住民との金銭関係でのトラブルは耐えない感じですしお金には汚い方だと思いますね。
スレを見てると光の戦士的に恩人って言われるような事をゲゲルジュってなにかしたっけって気持ちになります。
恩人なのはその下で働いている隊長さんであってゲゲルジュ本人じゃないしなって。
紅蓮祭の会場を貸して貰ってるじゃないって言うかもだけどあれは本人が水着のお姉ちゃんみたさに開催してるだけだしなって。
私のときは、クエスト詳細さんの言うとおりに行動しているだけであって、けっして私が悪いことをしようと思って
しているわけではないのです、と言い訳をしながらクリアしましたよw
まぁでもあの依頼は、達成不可能な無理難題だと知っていて詐欺同然にふっかけてきているゲゲルシュも
ゲゲルシュですから、同様のことをされても文句は言えないと思いますけど、たしかにちょっと嫌な感じはあります。
ただいくら主人公だとはいえ、1人の人間ですから、綺麗ごとばかりでは無いと思います。
ウソもつけば、悪いことだってするときはするでしょうし、でもまぁ私たちがこうあってほしいという理想を
主人公に求める気持ちもわからないでもないですけど・・・。
そこらへんで常に起こっている困っている人たちがいるFATEなんかを、見かけても見ないふりをして
横やら上を素通り(スルー)したりしますしね。
とあるRPGにおいては、私は他人の家に勝手に入ってタンスも無断で開けますし、ツボがあれば割りまくりますw
中に入っているものは、へそくりだろうと、アイテムだろうと強奪です。
完全に無法者の悪人ですねw
Last edited by ekiben; 06-06-2018 at 06:19 PM.
やっぱり動機づけじゃないかなーと思います。
ゲゲルジュ騙してでもやらなきゃいけない、例えばリドルアナに行く鍵、もしくは蛮神討伐の条件とかだったら、しょうがないねってなってたんじゃないですかね?
なんでこんなことやらないかんのや(これはいつもの)→えっしかも悪事すんの?
って気持ちで批判が多いかもと感じます。
理不尽なおつかい程度ならパシリの権化たるヒカセンは内心死ねカスと思いながらもやりますが、
今回のような意味もないおつかいとなるとさすがに切れますよ。
珍味のほうがまだマシ。今回は家買うレベルの品ってわかった時点で断るか、成功報酬で数千万ギル報酬がないと意味不明。
ギャグテイストであれば、ワイン飲んで盛り上がったあのゴミカスカップルを見た後に怒りのヒカセンがファイナルヘヴンを打ち込んで吹っ飛んで終わり!って感じだったらまだギャグで処理できた。
でもそういうのないからガチで訳わからんまま数千万ギル貢いで何もないまま終わりっていうほんと意味わからんストーリーになってる。なんなのこれ。
Last edited by Zballantine; 06-05-2018 at 02:15 AM.
まあ、結局の所引っかかるのはここだけなんですよね。
別段ヒカセンの味方って訳でもなく、どちらかというとお互い積極的に敵対はしないだけの関係であるゲゲルジュですが、そんな彼を騙してまでワインを手に入れる必要があったのか?という点の根拠が薄い(というか無い)んですよね。
ゲゲルジュの方が法外な取引を持ちかけた(吹っかけた)だとか、騙される方が悪いだとかは、あくまで騙した事に対する「正当性の主張」でしかなくて、
「じゃあ騙してまで手に入れる必要があったのか?」という疑問の解決には至りません。
この辺りをしっかり書いてたらもう少し印象も違ってたんじゃないかなと思います。
このクエストの目的が、FF14版ダルマスカの深掘りであれば、ダルマスカ出身の職人(もしくはその子供)が一から作っているダルマスカ風ワインを脚本家に届けるようなものでも良かったと思います。
その過程でワイナリーは消失しており、ダルマスカワインは希少性が高くなっていることや、失われたダルマスカワインを取り戻そうとして頑張っている人とシャマニを引き合わせて更に邁進させる…などやりようがあったのではないかなとも。
最後のイヴァリースでこの辺りの顛末があるのかもしれませんが、既に他の方も言及されてる通りモヤモヤしたものは残るでしょうね。
「世界三大珍味を集める」クエストの周辺で、ゲゲルジュ氏の発注する面倒なクエストが多々あるわけですが、
結果として氏が「フライング土下座」して見せたことで、ヒカセンの氏への評価は「このゲスが」から逆転した…だけなんですけどね。
※氏が「根っこは正直な、成り上がり」なのか、「徹底的に強者におもねる、ゲスな成金」なのか。
「知らなかったんじゃよ!許してほしいんじゃ」という言い訳と、ヤ・シュトラの「呆れたわ」という態度から推察するしかないですが。
個人的には、今回のクエスト、ワインの偽造の片棒担ぎにしても、ゲゲルジュ氏が相手なら、「この程度なら、こいつ痛くもかゆくもないよな」
という単純ないたずらレベルで済んでしまう行為でしかないでしょ、目くじら立てるほどの物じゃない、と思っています。
自キャラとNPCとの関係性に話がなってますが…。
個人的には開発の身内ネタと思われる話を、大した必然性を用意することもなく、面倒なだけのお使いクエで、堂々と実装した上、大絶賛だった事に物凄く違和感を覚えます。
フレに一緒に行こうよー言われて、急いで解放してくる!って人少なくないんじゃない?そこにアレ持ってこられたら、イラつかない方がおかしいと思うけど。
…あ、ここの趣旨とは少し違うか…。
渡すワインの価値が、NPCの劇作家の価値に見合っていないです。
これがナナモ様のお願いだったら、私はゲゲルジュの一人や二人騙すどころか感情のままに斬り捨ててでもワインを手に入れます。
そういうとこです。
だいたいそこまで価値があるなら、劇作家じゃなくてタタルちゃんにあげたかったですw
全体としてはサクッとフラグを立てるためのクエなので、文面ほどは深く考えていませんけど。
Lv30-31クエストで、愛玩コリブリを取り戻すときに高価なアルジク・ラベンダー(だったかな)の花の鉢を使って…というクエストですかね。
公的にはゲゲルジュ氏が「買い上げて」ですけど、開拓民の100%の了解は取らないままだったようで、反感はまだ一部に残っていたようです。
開拓民にしてみれば、提督の政策に乗ったら裏切られたわけで、「逆恨み」と言うより「文句を言う相手が違う」話です。
この辺のいきさつは、公共事業とかの際に必ず生まれる軋轢ではありますね。
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