クエスト「薔薇とワイン」の内容に抵抗感が強く、進行させられない。

[Teppy]

　「リドルアナ」というコンテンツを解放するための前提となるクエスト「薔薇とワイン」におきまして。

　クエストの目的となるワインを入手するために、NPCを相手に、自身のキャラクターで詐欺行為をすることが求められています（クエスト中の会話でも詐欺であることが肯定されています）。
　クエスト中の会話では、「それを実行するか、ご自身で判断してください」ということが言われていますが、進行するためには実行する以外の選択肢がないように見受けられます。

　もしかすると、進行した先では、詐欺にはならない結末が待っているのかもしれません。
　しかし、そこに至るまでの過程で、詐欺であることが明らかな行為を、自身のキャラクターに行わせることに強い抵抗感を感じてしまい、進行させることが出来なくなっています。
（現在のメインキャラのロールプレイというか、詐欺なんてするキャラじゃないという想いが高じた結果の抵抗感です）

　どうしたらいいのでしょう・・・。

　「リターン・トゥ・イヴァリース」というコンテンツが、メインクエストに支障があるモノではないのならば、最悪の場合、リドルアナへの進行を諦めれば済む話です。
　しかし、せっかくの新規コンテンツ、遊べないのは切ないです・・・。

[Lovegod]

薔薇とワインの部分のみカットシーンをスキップさせて無かった事とするというのはどうでしょう！

[Merurururururu]

詐欺云々は正直どーでも良かったですが、とりあえず「ボトル洗ってから詰めろよ！きたねぇ！！」とは思いましたｗ

[Teppy]

薔薇とワインの部分のみカットシーンをスキップさせて無かった事とするというのはどうでしょう！

見たくない部分は見なかったことにするってことですね！

[Teppy]

詐欺云々は正直どーでも良かったですが、とりあえず「ボトル洗ってから詰めろよ！きたねぇ！！」とは思いましたｗ

確かにそれは思いましたね。

野ざらしだった結果のラベルやコルクの劣化も
単なる年代モノとは別次元な感じになっていそう。

[SyouBin]

私は何より「お使いのエキスパート」と呼ばれた事が腹立たしかったです！

事実がそうであったとしても、お前に言われたくネーヨ！と…

[Swedenborg]

これ・・瓶を発見して持って行った時に「芳醇な香り」とか言ってましたから
そこから幻のワインを再現するとかにして
材料を２〜３個もってきてなクエスト入れて・・・でも何かが足りない
クガネのワインを足して見ては？的な流れで完成！
出来上がったワインを10本ほど持って行って・・・・
「これじゃ価値が無くなっちゃたよ！でも美味しいワインが沢山飲めるのは良いことじゃよね！子猫ちゃん」
そんな話にして欲しかったですね

[Milpon]

詐欺の件、私も引っかかりました！
付き合いのあるコスタデルソルの大富豪ゲゲルジュを欺いてまで異国の胡散臭いおっさんの為に5000万ギル以上する稀少なワインを持っていく道義がないなと思いました。
欺くにも相当の理由があれば良いと個人的には思いますが全くないですよね。
そもそもこの突入前のクエストが信じられないレベルつまらなかったです。
放送で度々リドルアナはクエストが面白いと吉田が太鼓判を押していたから期待していたのでガッカリでした。

[TA-GDA]

伝聞情報でうろ憶えなので申し訳ないですが(間違ってたらごめんなさい)

あそこら辺の話って(ワインや劇作家)
松野さんと吉Ｐ絡みの内輪ネタだとかどーとかの話なのでは？

松野さんの事も FFTの事も知らない人には何のこっちゃという内容なのは確か

[Wino]

あれは商人同士の化かしあいだから、そこまで深く考えずに持って行っていいと思うよ

それでも気が咎めるというのなら、魔法の呪文をかけてあげよう
ハン　コックガ　ヤリ　マシタ　ワタシ　ハシリ　マセン　デシタ