Quote Originally Posted by Wino View Post
敵なら殺していいの戦う者の論理を持ち出すなら、商売敵となったゲゲルジュは商う者の論理で騙していいと思うんだけど
それと知り合いになった人物云々というのは全く別の問題だよ
そういうお話ではないですよ。
現時点でのストーリー上、帝国とエオルゼア同盟は戦争状態にあります。
ヒカセンはそのエオルゼア同盟のいずれかのGCに所属しているのだから、帝国兵との戦闘行為やその行為の結果による責任はGCが抱え込むものです。
新生のオープニングで流れてたカルテノーの戦いを経験したヒカセン達は罪に問われておらず、またラウバーンなど主要メンバーについても同様です。
また敵である帝国兵もそれは同様のはずでしょう。
*敗戦後の戦後処理でどうなるかはまた別のお話

現実でも戦地で活動していた軍人が罪に問われることもなく、あるとしても軍規違反や人道に反した行為などです。

「帝国兵を殺してる罪人」という根拠で詐欺行為なんて気にしなくていいというのは違うでしょ。と言ったまでです。

またRPで詐欺行為に抵抗感を覚える人に慰めにも気楽になれる要素がないので、スレッドの趣旨からもズレるよね。ということです。