雑誌の記事に関しての私の第一印象は、「弓が使えるシーフって強そう!」でした。
これだけではアレなんで、私の中のFFシーフの印象と他でのシーフの印象を整理して書いてみます。主観と主観を比べる材料として。
文章長め&一行目で自分の感想は書いてるので折り込みます。
シーフ(盗賊)が出てくるFFというと1、9しかやったことない私の印象では、シーフといえば…
・他職ほど攻撃能力が高くない。
・逃走時に有利。
・忍者にクラスチェンジすると戦闘能力が上がり、一部魔法も覚える。
・盗む・ぶんどるでアイテム収集に活躍。
・敵をステータス異常にしたり、戦闘を有利にしたりする補助技を覚える。
ざっとこんなかんじ。
(上記はあくまで主観的な印象であり、FF14シーフに対して望むものではありません)
ここからはFFとはあまり関係ないシーフの印象。
シーフって器用・知恵が働く(悪く言えばずるがしこい)ほうだと思うので、弓くらい使えても問題なし。弓術士とはまた違った弓使いがイメージできます。敵の死角から毒矢、とか。
短剣は軽い・小さいので暗殺用の道具、または強盗時のこけおどしには向いてると思うけど、敵と面と向かって短剣で戦うには相当高い技術がないと難しい。
(こういうと、闘術もほんとは他武器に比べると不利だけど、“鍛錬された武人”というイメージでごまかされてる、かな)
まずは弓で弱らせて、それからアイテムを盗む。うーん合理的。そしてあくどいw
(あくまで私の印象だけど)シーフが他職と並ぶ近接アタッカーになるのはなーーんか難しそうなので、弓が使えたほうが有利なのでは? と思いました。
FF11ではシーフの立ち位置ってなんだったのかは知らないんだけど。短剣メインなら近接アタッカー、なのかな…?