久しぶりに書き込みますが、一部運の悪い状況だなと思うのは、ミラプリの未実装理由に、開発の方かなんか知らんですけど「世界観が」という言葉を使ってしまい、それが一人歩きしている現状ですね。
あと、普段からでるID装備が無難でワンパターン過ぎるんですよ。もっと頭がオズマになるとか、からだがラーヴァナになるとか、ぶっ飛んだものを用意してれば、今さらこんな議論にはならんかったと思います。

そして、あたかも世界観を重視して、装備が準備されているかのような前提のなかで、プレイヤーそれぞれが「ボクのかんがえたFFの最強の世界観」をふくらませることになったというところが問題なんだと思います。
妖怪ウォッチとかファッションチェックとかあったのに、まだ一部のプレイヤーは気がついてなかったということです。
たかが衣装に、あなたの思い描く世界観を幻影してはいかんということに。


なにしろよく考えたらサブリガはかなり初期の装備で、ということは開発チームにとって世界観に沿った装備なわけです。
そこのところ、世界観に期待するから不満もでるわけで、期待しなければがっかりもしないんで、ものは心の持ちようです。