Quote Originally Posted by pomepome View Post
暗殺って防御して多分下がった奴に防御開けすぐに上のコンボを仕掛けることだと思いますよ。 「暗殺」ってわざわざ表現していますし。

どのジョブもやったことない人には難しいのは当たり前ですし、忍者は難しいからって言うのはうーんって感じなんだと思いますよ。
LBを刺すのが簡単なジョブなんてないです。

リーパーだって壁に囲まれたところで悶着してるときは使い辛いし
モンクはヒラにバリアはられると不発するし
侍はブタにされると不発するし
竜はそもそもバレバレだしイルーシブ仕込めない状況だと逃げられるか防御でふさがれてしまう

それぞれ デメリットはあります。 忍者にもデメリットはもちろんあるでしょう。
ただ、LBの性能故に竜はCCもってないし、距離減衰ありますし
モンクは1キルまでって決まってます
侍は詠唱の長いバーストをしなければいけないけどフェターのみでバリアはない
リーパーは個人的にはLBたまるの早すぎッて思っています

忍者は高火力な今の環境で防御無効で連続キルできるLBがガッチリマッチするし、LB以外の性能が他に比べて高いのは明らかだと思います。

とりわけ縮地は優秀すぎです 専用スレが建った黒魔でさえエーテリアルステップはプレイヤー対象にしか使えません
CCでポーション間際で足止めされてキルされるジョブは多いけど、縮地で隠れてポーションを拾えるのも地味に大きいです。
「確殺狙えるコンボ」と言うからには【(決まれば)「確」定で「殺」せる】という意味だと思うんですが、確殺には遠すぎませんかねって印象ですね。

後別に「忍者は難しいから!」とは別に思ってなくて。
「同じスキルでも見方によって違いは出るし、同じスキルでも違いが出るのに特定ジョブの強い面を別のジョブの弱い面と比較したらそれは強い面だけ見たジョブが最強に見えるのは当然じゃない?」
という話なんですよね。

スカイシャッターも「バレバレだから防御で防がれるリミットブレイク」と見るか「相手に防御という重要なリソースを強制消費させるリミットブレイク」と見るかで話は全然違いますよね。
壁際でのリーパーの恐慌も「バラけさせにくい」と見るか「防御回復不可能な状況で範囲攻撃をまとめて当てられる」と見るかで評価って全然変わりますよね。
モンクも「1ノックアウトまでしか取れないリミットブレイク」と見れば弱く感じますが「全ジョブで最も緩い条件でノックアウト可能なリミットブレイク」と書くと強いです。


「忍者が強い!」という声が多く聞こえる。が、クリスタルコンフリクトの勝率公表された時は忍者の勝率は特に高くない。
ランキング上位のプレイヤーのジョブがほぼ忍者であるという事もない。
パッチ6.28の調整意図で「勝率が高い」という言及があるのは黒魔道士、白魔道士、赤魔道士の3ジョブ。
等現状見える物からすると「忍者が飛びぬけて強いのか?」という話には疑問符が付く。

その上で「忍者の強い点と他ジョブの弱い点を比べて、忍者を飛びぬけて強いかのように見える書き方をしていると、その発言に信憑性を感じられない」という状態ですね。

実際に忍者が強いジョブか弱いジョブかと言われれば間違いなく「強いジョブ」に入るとは考えます。
ただ(一時期の黒魔道士のような)「強すぎるぶっ壊れジョブ」かと言われると「そうでもないんじゃない?」となってしまうのですよね。