侍と赤魔道士が装備できない紅蓮以前の防具について

[Elnias]

既に議論に挙がっているかもしれませんが、検索しても見つからなかったので投稿します。

紅蓮以前の特定の装備品で
・格闘士とモンクは装備できるのに侍は装備できない防具
・呪術士、巴術士、黒魔道士、召喚士は装備できるのに赤魔道士は装備できない防具
というのがいくつかあるのを確認しています。

当時は存在しなかったジョブなので仕方ないのかもしれませんが、装備できてもよさそうなのに
装備できない状態が維持されていることに若干の違和感と不満を覚えています。
このあたりの仕様についてなんらかの変更、あるいは救済をしてはいただけないでしょうか。
何卒よろしくお願いします。

[kig]

具体的に何かを書けば個別対応してくれるかもしれませんね。
何故不満なのかは分かりませんがミラプリですかね。

[Elnias]

具体的に何かを書けば個別対応してくれるかもしれませんね。
何故不満なのかは分かりませんがミラプリですかね。

わたし個人の目的はミラプリですが、わたし以外に希望される方はそうではないかもしれません。
侍と赤魔道士は紅蓮で追加された都合、武器の見た目の選択幅も狭いのです。
武器は仕方ないとして、せめて既存の防具だけでも選択の幅を広げていただければと考えるわけです。

しかし「なぜ？」と言われるほどおかしな要求だとは思っていませんでした。

[R-ex]

そんなのあるんだ…キャス装備で一括されてると思ってた…

ちなみに何て言う装備なんです？

[dendeco]

そんな装備があるんだ、と気になったのでエオルゼアデータベースを使って調べたところ、侍・赤魔導士が同カテゴリのジョブと比べて装備できる防具の数がどちらとも32点だけ少なかったです。
その内訳が以下の通り

AF1　5点
AF1RE　5点
AF2　5点
AF2RE　5点
アニマル装備IL100 6点
アニマル装備IL110 6点

つまり全てジョブ別になっている装備ですね。

この結果を考慮しての推測ですが、恐らくスレ主さんは「侍・赤魔導士にも上記に該当する防具を追加して欲しい」と要望してるのではないでしょうか。
個人的にはあったらあったで嬉しいのですが…

また、もし上記以外で侍・赤魔導士が装備できない防具があった場合、それはデータベース上は不具合ですので不具合報告をした方が良いと思います。

[Hisyo]

キャスター・ストライカー枠だと思われる装備のうち、4.0で装備可能ジョブに赤魔・侍が追加されなかった装備のことをおっしゃっているのかな？
自分がゲーム内で見た範囲だと対人戦績で交換できる装備がそれで、あっ、これ赤で装備できないのか…となった記憶があります。
特に追加されない理由もないと思うので、漏れで追加され残りになっているのなら追加していただけると嬉しいですね！

[Ckohqa]

dendecoさんの通りの主張ですと、AF関連、ジョブ専用装備で言えば、暗黒騎士、機工士、占星術師も最初のAFに相当するものはありませんね。（AF、神話装備相当)
その3ジョブ実装当時、最初のAF（IL50相当）は実装予定はないとのことなので、侍も赤も同じように予定はないんだと思います。

[Sennin]

たぶんですがPvPの蒼天、所謂アニマルモチーフの装備の事を言われているのかと。
確かにあれは赤と侍が装備出来るものが無いんですよね、ただあのシリーズきっちりジョブ毎に細分化されてて(一部共用だったかな？)、赤と侍のコンセプトに合うものがなくてそのままになってるのかもしれないですね。
自分もちょっと着てみたいなと思ったら、赤と侍が着れなくてアレ？っと思ったくちです。
出来れば、どれか着れるようになったら嬉しいかな。新規で追加してとまでは思わないですが。

[Mahika]

スレ主が、具体例を提示されないと、憶測でスレッドは進むだけ。
＃スレ主の希望は、開発側に届くことはないともいう。

もっとも、これまで挙げられているモノ（新生、蒼天編のAF関連、ジョブ専用装備、PvP系）が＿すべてである＿ならいいけれど。;p

[Elnias]

返信が遅れて申し訳ありません。わたしが伝えたかった具体的なアイテム例は既にみなさんのレスの中で挙がっています。

それと、個人的にとんでもない勘違いというか誤りをしていたので報告するとともに謝罪させていただきます。
公式のエオルゼアデータベース上では装備可能ジョブがきちんと更新されているのですが
多くのプレイヤーが同じくらい利用されてると思われるERIONES（エリオネス）では装備可能ジョブが更新されていません。
一部ERIONESをもとに確認していたため、実際に存在するよりも多く感じてしまっていました。
これはERIONES側の問題なので修正を要求する相手が間違ってました。