なるほどですね。
スレ主さんがランダムスレから主張してる面白いゲームの原点はコレでしたか。
この説明でやっとわかりました。
ありがとうございます。
どうなんだろうね。PVPは個人成績の公平性の問題から大幅なスキル変更なんかを入れてるけど
じゃ、戦闘の基本は変わってるかと言われるとPVEの人でもとっつきやすくするために大規模変更が
入ってるわけじゃない。ロール依存度が薄いのは確かだろうけど。
個人的にはPVEだからこそ独立コンテンツであっても大幅変更はできないと思うよ。
操作性や戦闘性が変更されすぎると手を付けづらくなる面もあるし。
基準を守ってそこそこの追加の方が良いんじゃないかな。そもそも、完全独立かもわからんしね。
エウレカウェポンがアニマ当りの装備と変わらんくなりそうな予感が・・・・・・。
バトルシステムそのものは大きく変わらないでしょうけど、属性レベル上げの難易度次第によっては、育成をやりこんで鍛えこんでドヤれるコンテンツにはなってくれそうな気がするんですよね。
こうパワーレベリングというか、俺に任せろ的な優位性を発揮できる戦い方って今のFF14はしづらいですからね。
そうなれば、今までのFF14にない新しいヒエラルキーの導入になるので、随分とコンテンツそのものの印象が変わるのではないかと思います。
バトル単体で考えても、今までは敵の攻撃を避けることが出来るか、避けられないかの差だったのが属性レベル上げ?の育成しているから避けなくても耐えられる、育成がまだ不十分だから耐えられれない、このギャップ部分の幅が大きくなるのであれば、今のバトルシステムを変えずにタイムラインではない(育成結果に左右される)高難易度バトル、というのは出来るかもしれません。
FF14のバトルシステムの印象そのものを変えるには報酬や育成などヒエラルキーの変更が必要、という持論は変わっていません。
エウレカが昔のFF11のようなゲーム性を目指して作られるのであれば、属性レベルアップなど育成要素の天井を上げ、そのヒエラルキーを(コンテンツ内に限って)変更するのではないかな、と予想しています。
ただ上で少し書きましたが、育成的な天井を高くして、キャラクターの強さに差がつくようなヒエラルキーにするのであれば、高難易度にする為の仕組みを使うキャラクターの基本性能は同じとしたタイムラインにする必要性はなく、それこそ攻撃を避けなくても耐えれるところまで育成できるようになり、その育成そのものを高難易度化するヒエラルキーの変更で対応するのであれば、バトルも単純に強い攻撃をランダムで繰り出すモンスターで一定の楽しさは担保されるのではないかな、と思います。
またタイムラインにするにしても今ほどテンポを早めて腕の差による差異、プレイヤーヒエラルキーを意識する必要は無くなるでしょうから、バトルテンポを緩くもできるのでは、と思います。
と、こんな感じで議論の内容に沿ったアイデアだと思うのですが如何でしょう。
まとめると「プレイヤーの腕を競わせる今のヒエラルキーからキャラクターの育成度合いを競わせるヒエラルキーに変更すれば、必然的にバトルは旧FF11に近い形でも難易度が保たれる」という見解です。
これって書かれていないからなのか、知らないからなのか解りませんでしたが
セントリオ記章を集めればでトークン強化素材って手に入りませんでしたっけ?
すぐに手に入るとは限りませんけれど、緩和されていませんか?
あれ?
もしAモブやSモブを倒す必要がある。
という意味で受け止めてしまったのであれば私の説明不足です。すいません。
セントリオ記章って
指定された初級・中級・上級モブを倒せば
SABモブを一切倒さなくても
1日で125集めることができます。
時間はかかると思いますが
必要人数は1人+マイチョコボで事足りると考えていました。
必要人数のハードルはクリア出来ないでしょうか?
ここは盲点でした。とても興味深い示唆を頂いたと思います。
敵のWSからバトルを分析すると、FF14が敵の攻撃を避けるゲーム性を持たせてるのに対して、FF11は敵の攻撃が当たる事を前提に設計されている。
WSの発動によりプレイヤー側がダメージやデバフなどの不利益を被り、その不利益をどのように処理するかという所にゲーム性を持たせている訳ですね。
これは特に、ヒーラーにとってゲーム性が高そうだと感じます。現状でも不利な状況からの立て直しが面白いというヒーラーさんはいらっしゃいますし。
既存のFF14のバトルでいえば、オーラムのボスが近いのかなと思います。
であればむしろ敵のWSは避けられないものとして、この面白さをFF14のバトルに持たせる事を考えてみるのも、バトルコンセプトのアイデアとしては有りかなと思いました。上手くいくかどうかは分かりませんが。
一番のネックは、DPSに何をさせるかですね。ただ攻撃を食らってるだけでは面白くならないので。
集める人数が8人であれ、24人であれ
コンテンツに参加できる人数を揃える為の方法として
良好な人間関係を築こう。と私は発言致しました。
集める人数の違いしかないと思いますが
話がそれているんでしょうか?
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