すっぴん案を総括して書いてるだけなんで、枝葉出して書かれてもねぇ・・・
剣を持ったら近接物理系攻撃を、杖を持ったら魔法系遠距離攻撃をするんじゃなかったっけ?
その上ノーコストでコンボも出来る仕様なんでしょう?
MP消費系のアビリティを覚えて使えば減るってのは書いてあるでしょう?
TPは何かすると貯まる、現状のTPとは別ものでしたね。
言葉を分けろってアレダケ言ってるのに分けないから
猫蛇さん自身も分からなくなってるじゃないですか。
妖精は敵視に乗らない上にMPもHPも、リソースがない自動型介助システムでしたよね。
その上、すっぴんは敵以外ターゲットできないから
敵視もHPも時間もリソースが存在する「バディ」とは別物ですがね。
アイテムもリソースなんで、「無限」だと思ってるのは「夢幻」ですよ。
あしからず。
仲間をターゲット出来ない時点で、仲間を支援するってのは無理でしょう?
フィールドだけですよね。影響与えられるスキルって
「手段の一つとしてある」のと「それしかない」のとでは雲泥の差がありますよ。
すっぴんは「それしかない」というより「それも使えない」だけです。
理解してます?
敵視管理も出来ない、仲間の支援も期待できない、非力過ぎて倒せない。
自分の回復は妖精依存、自分からの支援、回復はAOEのみ(巻き込まれ前提)
1VS1のジョブ設計なうえ専用マウントは逃げる事を拒否してる性質なため、
巻き込まれたら死亡確定
そんなジョブのAOE使います?
その仕組みは「用意だけ」してるんだけど「用途」はないんですよ。
後、もう一点
確か妖精もバディもプレイヤーも別枠で成長するんでしたよね。経験値は1枠だけど
妖精がレベル70相当でプレイヤーがレベル1相当でも
妖精の回復や支援は不足するくらいに設定する予定ですか?
相当としたのはレベルも意味が違うとか言ってたのでどうやってレベルアップするか不明な時点で
アレですけどね
Last edited by Forest_Wind; 05-28-2018 at 01:54 PM.
その場面と条件の説明はこれまでに何度もしてきました。
それに「何に比例して淘汰される可能性が高まるか」を書いてあるんだから、「何に比例して淘汰される可能性が低くなるか」は説明しなくても分かると思います。
逆の事を想像すればいいだけですから。
RANRANさんはこのスレに今回初めて投稿された方の様ですが、「このスレをいつから読んでいるのか」「どこを読んでどこを読んでいないのか」「スレの内容をどの程度把握しているのか」は僕の方からは一切分かりませんから
とりあえず前のような投稿で返答するしかないですね。
すっぴん案も世界の色んなRPGやその他ゲームで取られている手法をあれこれと組み合わせたりして作った案ですから
認知されてない全く新しい案やルールなんて恐らく一つも入ってません。
毎回展開や手順が異なるPVEを僕はこのスレの中でもちゃんと提唱してますから、今のPVEより飽きがきにくい「PVE」がそもそも視野に入ってます。
僕から見たら既存ジョブの「1ジョブ1本道」な成長軸よりはすっぴんの様な成長軸の方が魅力的なんです
それにソーサーの遊びは結局全部ミニゲームですが、すっぴんはミニゲームなんかじゃなく「バトルジョブ」で、フィールドや町や多種多様なモンスや、果てには「専用コンテンツ」まで使って遊ぶんだから
その「遊びの土台の大きさ」に雲泥の差がある事は説明しなくても分かると思います
すっぴんの面白さについても僕自身は何度も言及してますが、それでも成功の為の要素を読み取れないのは
pockyさんが例えば「スキル回しゲームのメリット」は理解していても「デメリット」はあまり感じてないからだと思います
僕はスキル回しというゲーム性のメリットは知ってますし、当然デメリットも知ってます
ですから直感的ゲームにした場合、「先の順番まで考える面白さ」は減少するけど、「臨機応変に自由に技を取捨選択する面白さ」が増す事を知ってます(他にも色々ありますが、もう何度も説明したので割愛します)
今の14のデメリット等に対して心当たりがある人でないと、この手の話はなかなか理解・共感しにくい、と言いう事なんだと思います
だから僕は「今の14が面白くないと思っている人に向けた案」と言っている訳です
なるほど
魅力的なハイリターンが充分に用意可能なゲームになった「先の話し」だったんですね
それなら納得です<(_ _)>
例えばFF11でも「本来PTで倒すくらいのNMを1人で倒せるようになった時の面白さとメリット」とかが、ある程度ありましたもんね。
1人で倒すからハイリスクだけど、1人で倒すから報酬全部ひとり占めできる+自由な時間で張り込み、戦闘が出来る様になる と言った具合に。
14でも何かそう言う風に「ハイリスクハイリターンが今以上に楽しまれる環境」が存在してくれたら、嬉しい限りです
そうしたら、例えば僕みたいにもうハイエンドをやらなくなったユーザーでも、「もっと強くしたい」って動機が湧いてきます。
まず、最後に追記されているLv70妖精とLv1すっぴんについて。
稼いだ経験値を一旦プールして、町などで「すっぴん本体」か「妖精」に振ります(それ以外にも経験値を使う要素はあるけど)
だからすっぴん本体に一切経験値を振らず、妖精だけに延々と経験値を振り続けたら、いずれはそうなりますね
そしたら当然「すっぴんと妖精のパワーバランス」は逆転します
それのどこが問題なのかよく分からないですけどね^^;
で、本題ですが
Forestさんは前の投稿で「すっぴんはTPもMPも使わないじゃないか」と言って問題視してたのに
何故か「MPとTPの言葉を使い分けろ」という話しにすり替わってますね。
まぁ、ちゃんと「MPもTPも使って楽しませる仕様」にしてある事さえ分かってもらえれば別にいいですけどね。
他にも再説明したい箇所は無数にありますが、また1から説明してたら長くなるので一点だけ例的に説明しますと
例えば「仲間の支援」について、Forestさんは「フィールドだけですよね。影響与えられるスキルって」と言ってますよね
そのフィールドに影響を与えて仲間を支援できるのはグラウンドターゲット式の物ですが
それ以外にも「仲間をタゲらずに仲間を支援できる方法」って今の14に既にあるんですけど、Forestさんは知らないって事ですか?
自分中心の支援アクションなんか全部「仲間をタゲらなくても使える支援法」ですよね。
しかも僕はさらに「今の14の仕様にはない別の方法」すら説明し投稿してます
なぜこういう点を全部度外視してしまうんでしょうか?
・・・続きます・・・
Last edited by Nekohebi; 05-28-2018 at 11:55 PM. Reason: 誤字訂正
僕のすっぴん案は、既存ジョブとはあれこれと違う点が多数あり、その違いの一点一点全てにおいて「デメリット」があります
僕はそのデメリットを最初から知っているからこそ「その代わりに何か」をすっぴんに与えてます
また、何かを変える事で「デメリット」が生まれるけど、その反面うまれる「メリット」を利用するために、意図的に変えてある訳です
でもForestさんはそのすっぴん案の「デメリット」だけをピックアップしてますよね
既存ジョブと変えた点が「なぜ変えてあるのか」などの理由や目的を一切考慮せず、ただ「デメリット」だけをピックアップしてます
普通、二つの案を比較する時は「両案のメリットとデメリット」を出来る限り全部想像して、それから比較を開始します
ですがForestさんは「すっぴん案のデメリット」だけをピックアップして、メリットを一切考慮せず、それどころか「デメリットをカバーする為に設けている仕様がある事」も全部度外視して
すっぴん案と既存ジョブを比較してますよね
その論法で考えてたら「既存の案の方」がずっと良く見えるのは無理からぬ事だと思います
Last edited by Nekohebi; 05-29-2018 at 12:26 AM. Reason: 誤字訂正
つまり、レベル70相当の支援を常に受けられる状態のレベル1キャラクターが誕生するってことじゃないですかね。
まあ、既存レベルのレベルアップ条件がないから、意味ない議論だけど・・・・
でもレベル相当より強い状態のキャラクターが作れる(無双できる)ってことかな。
妖精のTPとキャラクターのTPが仕様違うのに同じ言葉だから混乱しない?って言ってるんだけど前から
意味が異なるならわけませうって
で、本題の「MPもTPも使って楽しませる仕様」の具体的な案ってどっかに記載されてましたっけ?
「こんなのがあるといいな」てレベルしかないんじゃないです?
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.