Quote Originally Posted by Lucress View Post
全体として仰りたいことには同意なのですが、ここだけ間違っているのが気になったので細かいとこツッコミますね。。

「A⇒(ならば)B」の対偶(真偽が一致する)は「Bでない⇒Aでない」です。
「A⇒B」に対して「Aでない⇒Bでない」を裏、「B⇒A」を逆といい、
元の命題とこれらの真偽は必ず一致するとは限りません。
(A⇒BはBという大きな円の中にAという小さな円が完全に含まれているイメージ。AでなくてもBである可能性はあります)

理論的に反論するならこちらも間違えないようにしないとです。。(私も含めて…)
ご指摘ありがとうございますm(__)m

Nekohebiさんの論法は「A⇒B」が真であるならば、「¬A⇒¬B」も真である っていう
裏の真偽が常に一致するという仮定の上で成り立ってるということですかね。
(対偶論法的アプローチだけど、対偶ではなくて裏だから証明にならない)