同じ事を考えている人がいて安心しました。
リアリティに対する基準が人によって異なるので
すべての人間が納得できるリアリティをゲームで創造するのは実質不可能だと思いますね。
蜂系のモンスターに針で複数回攻撃されて、アナフィラキシーショックにならないのはおかしいですし
食品や素材にアレルギーを持っている人がいないのはおかしい。
ラムウやラクシュミに種族・性別関係なく全員魅了されるのもおかしい。
言い出したらきりがないので、どこかで区切りをつけなければゲーム以前に娯楽商品として成立しないです。
僕的にはそこまでの「区切りが付けられてない際限のないリアリティ」「成立しないリアリティ」を求めているとは思いませんね
もしMiccylovexさんが「すっぴん案はゲーム以前に娯楽商品として成立しない」と思っているとするなら、「そのリアリティは娯楽商品として成立しない」と言える具体的な指摘をお願いします<(_ _)>
あれ?そういう意味ではなかったです。紛らわしくですいません。
あくまで程度や匙加減の問題だと考えているので
nekohebiさんのすっぴん案がゲーム以前の娯楽商品として成立しないとは発言していません。
ただ、現在の開発のゲームシステムやゲームバランスの匙加減がnekohebiさんの好みには合わないのかな?
という印象は持っていました。
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