誹謗中傷なくすことに関しては処罰厳しくする以外ないと思います。
原因が勝てないことである以上、どれだけレートマッチング調整しようが、チュートリアル入れようが何も変わらないでしょう。
スレ主さん、ゲームデザインが悪いのではないのですよ。
匿名性をいいことに直ぐに某掲示板・SNSなどで晒す陰湿な性格。
対戦ゲームをスポーツにもっていく事のできない低俗なプレイヤーが消えない限りスレ主さんの議題は永遠のテーマとなります。
先ずは外部での晒し行為に運営が本気で対応するか否か。
スクエニが今後のe-sportsに対しての本気。
ここがキーワードになるのでは無いのでしょうか?
運営がクラッカー、死体踏み、マーキング等の煽り行為にどれだけ厳しい厳罰を用意できるか、その様な行為が恥ずかしい行為としFF14のPvPをいかにスポーツとして位置付けスポーツマンシップに乗っ取ったゲーム展開に持っていけるか?
これはスクエニだけの力ではどうしようも出来ません。
先ずはプレイヤーから変わるべきであると考えます。
スレ主さんの意見には共感持てますが現実は難しいと思います。
自分としての考えは、
例えば現状44に参戦する前に実戦型チュートリアルを用意し、そこでの実戦(キル、アシスト、自衛、ヒールなど)のノウハウを理解し勝ち得たプレイヤーのみがコンテンツに参戦出来るという最低限の動きを覚える場を用意する事と、
若しくはARTVなどでトップランカーを呼び実戦の初歩から上級技までを見せる環境作り。
この辺りから始めるべきかと思っています。
報酬がかかった対戦で目の色が変わるのは仕方がない部分もあるかもね。だから利便性を犠牲にしても規制がはいる。
FF14全般だけど報酬がなければ遊びません的すぎるのかもね。実際のところデュエルやカジュアルマッチはどれぐらい行われてるのだろうか。
1試合をもっと短くすれば嫌なことがあっても次行こう次という考えからトラブルが減るかも知れません。
誹謗中傷が発生しやすいとありますが、他のゲームだとそんなに発生しないものなのでしょうか。
だとすればそれに倣うところはありそうですね。
この点に関しては「プレイヤーがストレスを感じる事」は以前私も騒いだので是非も無いのですが、仕様の関係上ユーザー間で諍いを起こしても解決する場合は稀であったり、根本的な部分が対人環境であったり、これらの問題に対して自浄作用は持つべきでしょうね、批判する側にされたり、批判される立場になってこそ見える物もあると思います、惨めにも、批判する事で自己を満たそうとする人だって居るかと思います。
ただ、攻撃的な発言をされた時、そういった毒をきちんと己の中で消化出来るのも一つの成長であるのではないかとも考えます。
ランキングシステムは目立ちます、そして目立てば当然叩いたり、足を引っ張ろうとする人が出るんです、そしてそういったライバルが減った方が楽に、ランキング報酬を得られたりします。
不特定多数が増える程そういった誹謗中傷が増えるのは確かです、それは例えばゲームに限らず、某掲示板であったり、配信サイトであったりするかもしれません。
ですがそういった人の口から出る毒を完全に排斥する事は不可能です、人は誰かに不満を持つ事で適度な刺激を受け、それを批判する事でストレスを消化し、娯楽として認識する様な脳を持ってるんです、批判をする事も、相手を批判者であると非難する事も、同じエゴを満たそうとする行為だと自分は考えます。
ですから無くそうとするのではなく、相手の良い所を褒めたり、認めたり、伝えたり出来るなら、それが一番良いんじゃないかなって思います。
出来てる部分を褒めてあげる事は、相手の欠点を見つけるより難しい事ですが、それが出来たらきっと悪い部分があっても、良い部分の方に目が行く様になると思います!
以上!個人的な感想でした!
Last edited by Crede; 01-07-2018 at 08:54 AM.
スレ主さん、ゲームデザインが悪いのではないのですよ。
匿名性をいいことに直ぐに某掲示板・SNSなどで晒す陰湿な性格。
対戦ゲームをスポーツにもっていく事のできない低俗なプレイヤーが消えない限りスレ主さんの議題は永遠のテーマとなります。
先ずは外部での晒し行為に運営が本気で対応するか否か。
スクエニが今後のe-sportsに対しての本気。
ここがキーワードになるのでは無いのでしょうか?
運営がクラッカー、死体踏み、マーキング等の煽り行為にどれだけ厳しい厳罰を用意できるか、その様な行為が恥ずかしい行為としFF14のPvPをいかにスポーツとして位置付けスポーツマンシップに乗っ取ったゲーム展開に持っていけるか?
これはスクエニだけの力ではどうしようも出来ません。
先ずはプレイヤーから変わるべきであると考えます。
スレ主さんの意見には共感持てますが現実は難しいと思います。
自分としての考えは、
例えば現状44に参戦する前に実戦型チュートリアルを用意し、そこでの実戦(キル、アシスト、自衛、ヒールなど)のノウハウを理解し勝ち得たプレイヤーのみがコンテンツに参戦出来るという最低限の動きを覚える場を用意する事と、
若しくはARTVなどでトップランカーを呼び実戦の初歩から上級技までを見せる環境作り。
この辺りから始めるべきかと思っています。
スポーツマンシップに乗っ取ったゲーム展開にもっていきたいのは多くの人が思ってると思います。
しかし、そもそもルールを知らない人、自分のスキルすら覚えてない人が来る仕様はむしろ初心者が悪意のない荒らし行為をしてる事になるのです。
そういうゲームデザインは早急に是正されるべきかと。
個人的には気軽に来るライトさんほどもう少し最低限の予習はする等のマナーが欲しい。
ルール知らずに大会にきて他人の足を引っ張るというのはリアルのスポーツなら絶対にしませんし、それこそ匿名性をたてにしてテキトーにしてると思います。
最低限の予習って何を指しているんでしょうか?
また早急に是正されるべきとありますが、具体的にはどのようなことをお考えなのでしょうか?
以前の書き込みを読むとチュートリアルの導入とありますが、それのことなんですかね?
メダルをひたすら拾ってデバフ10とか、s5時代はMP切れてるヒラいるのに4分のボックス拾う詩人(MP要求にもマナソング使用せず)とかは上手い下手ではなく予習不足ですね。
もっと求めるならバーストの必要性の認識とかですけど、詳細はチュートリアルを求める過去スレに書いてますので参照して下さい。
というか、私の過去ログ拾って貰えば全部の答えが分かるとおもいますよ。
FLのソロ申請分離によく見る論調だが、「より強い相手と闘う」ということに価値を見出さないのがFF14のPVPなんだと思う。所詮はPVEのおまけなんだし。
プレイヤー的にアドレナリンが漲るような試合自体に価値を見出すような人は、これまたよくある論調だが専用のPVPゲームに行くんだろうね。
それを悪とはもちろん言わないが、求めてるものが違うんだしマッチングうんぬん(CFとかPT募集とか)に回帰するのかしらん?
別スレで資金援助とかあったが、若干筋が違うかもしれないが、観戦機能が需実たらショウビズ的に魅せる商業的PVPとかあり得るのかね。
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