暴露療法然り、近年VRが諸々の恐怖症の治療に取り入れられている、なんて事例もあるわけで
何が症状者に対して適当かは餅は餅屋、その道を修めた識者に委ねるべき
素人が俄知識で手を出して良いもんではない
ましてやその程度のクオリティで対策済みを掲げる方が顰蹙を買う

簡単に「○○恐怖症の為に~」と言ってるけど、下手すりゃ人の生き死に関わってくる内容ですからね これ
どこぞの名のある研究機関と共同で対応しますとかなら、構いませんが
それが出来ないのなら、最初から手を出さずに
「対策されていない物=要注意物である」というスタンスを貫くべきでしょう
中途半端が一番の悪手 ”+α”で済む話ではなく、”0%か100%か”の話です
やるなら徹底的に 非の打ち所がない程に

故に一切手を出そうとしない運営の姿勢も、ある意味英断だと評価しますし支持します