【コンテンツ名】
【対象クラス】
・ギャザラー3種
【推奨ランクなど(ソロか人数制限のものかなどあれば)】
・レベル:参加者のレベルに合わせて(正確には権利購入の際に選択可能)
・人数:ソロでもPTでも可能
・経験値:これが入っちゃうと色々まずそう
【コンテンツ内容】
各ギルドが鉱区/林区/漁区(以下区画)の利用権を販売し、
プレイヤーはフリーカンパニー単位で購入する。
販売時の表示項目は
・区画の地域(採集の取得物の種類に違い、グレード)
・価格(不自然に安い物件って危ないよね)
・推定資源量(実際の資源量と必ずしも=ではない、資源量=アイテムの質でもない)
・広さ(判断材料を補うものとして)
など
これらを吟味し、買うべきか否かを判断する(ex.狭くて資源も少ないのに高い=いいもの取れそう?)
ギルドのカウンターには常に一定数が販売され、売れるごとに追加される。
購入した区画の資源が0になるまでは新しく利用権を取得できない。
区画(インスタンスダンジョン)
各クラスごと、狭いインスタンスダンジョンを数パターン(†FF14の地形データ再利用でもいける?)
入るたびにインスタンスはランダム(購入した区画の広さに応じて、ex.一番狭い区画ならいつも同じインスタンス)
資源が尽きるまでは出入り自由(各区画ごとの更新されるデータは資源残量だけにできる、のか?)
取得物
インスタンス内での取得物は基本的にギルドに優先買い付け権(という名の強制買取)
利用権購入価格αギルドへの取得物売却価格
αを>とするか≧とするかは調整次第だがこれでギル回収も。
αを<にもできれば権利購入が投資の意味を持つが大量のギルを生み出してしまう可能性が。
かといってギルを吸い取られるだけではコンテンツではない。
そこで颯爽と登場するのがレアアイテムさん。
そのままレア採集物でもよし、ハウジング用の調度品(や、その素材)でも、新種の~でも。
レアアイテムを入れて最終的に
利用権購入価格≦取得物売却価格+レアアイテムの市場価格
こうできればギル回収しつつプレイヤーも損をせずバランスは取れる。