ツインタニアやワイバーンマウントについて

[rimuruxu]

現在ツインタニア、ワイバーン、ズーやベンヌなどの飛行型のマウントは、
地上走行時2本足でテチテチ歩いて、走っています。

ですが、紅蓮で登場したヨルマウントは足があるのに地上走行時も飛んでいますよね。

ツインタニアやワイバーンも、地上走行時は同じように低空飛行で飛んでほしいです。

とにかく走っている姿が滑稽すぎて･･･。非常に格好悪い･･･。
特にワイバーンやツインタニアはゲーム内で地上に降り立って歩くような描写がないので余計変に見えます。
(高地ドラヴァニアのワイバーンも常に飛んでいますし、邂逅5層のツインタニアも常に飛んでいますよね。
ヨルもゲーム内では歩いている描写がないという意味では条件は同じではないでしょうか。)

大きくて邪魔だ、という意見もあるかもしれませんが、
低空飛行しているヨルや鳳凰がとても大きいマウントなので、
それより大きくならないなら平気なんじゃないかなと思います。

ぜひ変更してほしいです。ご検討お願いします。

[Raydon]

全く同感です。
付け加えるならチョコボ系を除く有翼マウントは、全て地上でも常に飛びながら移動してほしい。
システム的制約とはいえ、竜族の始祖たる幻竜ミドガルズオルムともあろう者が、乗り手が風を読めないと空ひとつまともに飛べないのかと思うと、威厳も何もあったもんじゃありません。
ラナー系も新生エリアでドタドタ走っているのを見る度「その翼は飾りか？」と思わず心の中で突っ込んでしまいます。

翼を持ち、空を生活の場にしているだろうにも関わらず「あるのに使わない」のが物凄く不自然に感じます、虎や熊等の獣がこれと云った理由もなく空を飛び始めてからは特に。
飛行システムのない新生時代から常に滞空していたアーリマンのように、「あるものは使って」移動してほしいです。

[yosiko3]

反対です。

理由は色々ありますが、
1番を挙げるとするなら、あの愛嬌のある歩き方が可愛くて好きだからです。
あの歩き方が好きだからこそ、今ワイバーンの取得を目指しています。
あの歩き方がなくなるのであれば、交換用アイテムを集めてまでワイバーンを手に入れたいとは思いません（あくまで個人的意見）

その他「色々」の理由
・障害物が少ない空中限定なら気にならないが、障害物によるカメラワークの制限がある地上で、
　わざわざ羽を広げて視界を阻害して欲しくない
・空中と地上でモーションが大差ないとつまらないし、使い回しのように見えてしまう
・既にヨルと鳳凰が邪魔なので、既存のマウントにわざわざ視界を阻害するような改悪を加えて欲しくない
・常に羽ばたいていると疲れそう
・ギャザラーで収集するとき、羽を広げていると収集ポイントが見づらく、距離感が分かりにくい


これからの新規マウントから低空飛行にする分には何も言いませんが、既存マウントは変更しないで欲しいです
あの可愛い歩き方を無くさないで欲しい・・・