概念的すぎてどう気を使って欲しいのかよく分からないのですが、パッと浮かんだ例としては、「あ、敵が向かってきた!初心者さんかもしれないから手加減して攻撃しよう」って感じで立ち回ってほしいということかなと思いましたが…。
だとしたら、相手が初心者かどうかは敵チームにはわからないし、もし手加減して負けてしまったら本人も楽しくないし味方も「負けてもいいけど、手抜きするなよ」って気持ちになるのではと思いました。
強い人がいるから楽しめない人って、裏を返すと自分が活躍できないからつまらない人と取ることもできます。
もちろん、自分が活躍できたら楽しいに決まってるけど、今回の話は他人の楽しいという気持ちに配慮してほしいという全体最適を唱えているようで、他人を犠牲にした自己満足の話にみえちゃう。
腕前が近い人がマッチングするようにしてほしいとか、同じくらいの戦力になるようにランダムマッチングしてほしいって公平性を唱える要望なら理解できますが…!
そもそもPvPって、相手がコンピュータではないので、上手だろうが下手だろうが、味方が強い時もあるし敵が強い時もあるし、自分が思わぬ活躍できちゃう時もあればダメダメな時もあります。
PvP・対戦ゲームはそういうの全部通してを楽しむことだと個人的には思うし、それはFF14関係なく、フォ◯ナだろうとAP◯Xだろうと、マ◯カーやス◯ブラだろうと全部同じだと思います。