パッチ4.1で実装された極神竜討滅戦ですが、
同系統のコンテンツである究極幻想アルテマウェポン破壊作戦や、
蒼天幻想ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦が非常によく楽しめたため楽しみにしていたのですが、
率直に申し上げると今回の極神竜は不満に思う点が数多くあり、楽しむことが出来ませんでした。
個人的に不満に思った点を挙げさせて頂きます。

・コンテンツ名称
「究極幻想アルテマウェポン破壊作戦」→「蒼天幻想ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦」ときて、
何故「紅蓮幻想神竜討滅戦」では無かったのでしょうか?
コンテンツの内容とは直接関係ありませんが、プロデューサーレターライブなどでも納得の行くご説明が無かったので、地味にもやもやしています。

・ギミックの不親切さ
高難度コンテンツでは処理方法が難解だったり、複合的に畳み掛けてくる形でプレイヤーを翻弄するギミックが定番ですが、極神竜で登場するギミックは非常に性質の悪いものが多かったと感じます。
どういうギミックが良くてどういうギミックが悪いと感じるかは人それぞれではありますが、悪いと感じた根拠を交えて挙げさせていただきます。↓続きます