ヤシュトラの盲目設定の追加は今考えると蛇足だった気がしますね。
「暁月でのストーリー上」がもし「寒夜のこと」を指しているとしたら、
あの時NPCの前に姿を現したヒカセンはアレがああしてああなったアレなので、
「見えていなかった」というより「ヒカセンっぽいエーテルが見当たらなかった」んじゃないかな。
(漆黒での再会時に光エーテルバッキバキのヒカセンを罪喰いだと勘違いしたシーンみたいな)
余談だけど「獣はエーテルがないから逆に空白として見える」みたいな話をヴァナスパティでしていた気がする。
気になりすぎたのでログインしてムービーなどを見返してきました。
改めてムービーを見てみたら、ウリエンジェが「(略)代わりに、万物の有するエーテルを観ることで、かつてとそん色ない視界を得ているはずですが…」
と言っていたので、
全ての物にエーテルがある=本などにもエーテルがある
ので、読めてるのかな?と。
あと、Kanariaさんの言う、暁月のストーリーで「貴方達にはヒカセンが見えてるのね」が、もしも寒夜のとこ のシーンなのであれば、距離とゆうか、中身が本来のヒカセンではなかったため、エーテルで認識できなかった。とすれば、辻褄は合うかなーと思います(が、違うシーンでしたらごめんなさい)
グルポでカラーフィルターを「エーテル測定器」にした状態がいまのヤ・シュトラさんの視界(もしくはそれに近い)なのだとすると、
これで日常生活から有視界戦闘までこなすヤ・シュトラさんってマヂですごい…
ちなみにこの状態でもドリッピーはかわいかった。
そういえばヤ・シュトラが歩くエーテル測定器みたいになってからは賢人が持ち歩いてたエーテル測定器見ないですよね。
最後に使ってたのはいつだったか。
本のくだりについては、僕も「何で読めるん??」的な疑問を持っていたのですが、
6.1のストーリー中でそこのフォローもあったので、「そういう設定なんや!」的な納得した記憶が。
図書館のあたりかな。
ヤシュトラのエーテルを視る能力、見聞録には結構負担がでかいって書いてあったな
蒼天当時、「エーテル視界に頼りすぎるなよ」とか言われてたのはマトーヤ死亡&水晶の眼を受け継いで二代目マトーヤ襲名フラグだと思っていたけど
二人とも元気にご存命のまま今に至る。
「徹夜続きの青ざめた顔でも、眼だけは生き生きとしているわね。」
もしかして、目が回復して全部見えてるのでは?と思いたくなる。
半年もすれば回復してもおかしくないかもって事にしときます、ヤ・シュトラ先生
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.