ファンアートコンテストのSS加工部門、過去のものも見て思うのですが、被写界深度が明らかに従来の機能ではないツール系なんだろうなと思うものあり…(確定はできませんが)
投稿者をどうのこうの言いたいわけではなく、加工というのがどこまでを指すのかわかりませんが、こういったものを入賞作品として選ぶということは、やはり公式ではツールも暗黙の了解で認めてるのでしょうか。

PLL等でツールについて触れていても公式の催し物でこういったものを見ると自分の考え方を更新していいのか、いつも悩みます。というぼやき失礼しました。