蒼天は暖かな火に迎えられたところからはじまり、教皇庁で火を得意とするラスボスに挑むところでひとつの区切りを迎えました
そして、あの教皇庁はいつ行っても夕焼けのまま時が止まっているような気がします

火と夕焼けの色
過去を振り返り後悔したヒカセンが繰り返し見て目に焼き付いた色じゃないでしょうか