作れる素材を持っているかどうかすら分からないのに
装備ベースを職人に用意させる時点で、問題があると思いますが
俺も、そんな条件ならやりません
依頼するなら、装備品+触媒+マテリア、全て用意してから来て貰いたいですね
それに、いきなり大口注文をされて困るのは当たり前です
現実の世界でも、予約も無しに大量注文するお客がどれだけ非常識である事か…
確かに、大口の注文なら何回もトレードが必要になるでしょう
しかし、それは単に
トレード枠が少ないと言うトレードシステムの問題であって
マテリア一般開放とは論点が違います
仮に、トレードシステムがすごい改善して
手軽にサクサク、一発で全部の素材を渡せるようになったとしましょう
マテリアを一般開放しなくても、大口注文をしづらい環境は改善されますよね
また、貴方の言う
むちゃくちゃ装備が売れる時代になったとしましょう、いわゆる大量生産大量消費ですね
そうなった場合、市場はデフレに向かうでしょう
物が売れても単価が安くなれば、全体の利益は減少する
物が一杯売れれば、単純に利益が増大する…なんて事は無いんですよ
私としては、そっちの方が嫌ですね
マテリアを一般開放するよりも
ファイターとクラフター間のやり取りを、円滑にできるようなシステムの確立が大事だと思います
現状でも、シャウト等で職人を探すことは可能ですが
より円滑に出来るようにするためのシステムがまだまだ乏しいことは事実です
先の1度にできるトレード数の増加や、バザー形式でのマテリア装着システム等
そちらの方が建設的な意見だと思いますが