Thread: 第37回PLL質問募集（パッチ4.0をプレイしてみて）

ロールアクションの今後の展望・調整の有無について教えてください

現在のロールアクションは大別して二点の問題を抱えています
・事実上必須とされるロールアクションが多いため、選択肢が極めて限定的である
・コンテンツ毎に要不要がハッキリしているロールアクションの付け替えが手間である

具体例としてはエスナです
オメガでは、死の宣告を使って来る敵がいます
シリウス型のHP全快で解除される死の宣告ではないため、エスナがなかったら対策出来ず詰みます
一方極スサノオでは、状態異常がないためエスナは不要になります

この点を踏まえて、採用率が極めて高いロールアクション、あるいは各ロールが使えて当然のアクションを再び各ジョブアクション枠に移行するなど、ロールアクションの調整の可能性や方針についてお聞かせください

蒼天のころから思っていたのですが。
ジョブの調整が最大レベルで設定してありシンクされると使いにくさが目立つジョブが多々あります。タンクでいえば暗黒なのですが、60でプレイする場合MP回復手段が多彩にあり使い勝手が良かったのですがシンクで50になった場合MPの回復手段がブラプラとサイフォン以外になく使いにくいです。

今回でいえば機工がシンクされるとヒーターの管理ができず駄々漏れ状態です。

ナ戦はもともと50で地盤ができていたのでどこにシンクされても不自由をかんじないのですが。
この辺の調整はどうにかなりませんでしょうか？

これは蒼天からずっと思っていたのですが誰もつついてないようにおもえたのでここで質問させていただきます。

4.0メインクエを進めていく中で、
グラウンドマウント（ＧＭ）の速度が上がるタイミングが
遅すぎる気がしました。


グラウンドマウントのスピードアップ
→　次のクエストでフライングマウント（ＦＭ）使用可能
といった流れが殆どです。

以前、吉田Ｐはこのように仰っていました。
「飛べないエリアで不便さを感じるからこそ、
その上でフライング可能になって開放感が味わえる」


新規エリアは非常に広く、
ＧＭのスピードが上がるだけでも
ずいぶん助かり、楽しくなります。

なので、もっと早めに解放しても良かったのではと思うのですが
あのタイミングにした理由をお聞かせ願えれば幸いです。

パッチ4.05の公開に伴い
大幅なジョブ調整がされるとのことですが、
拡張パッケージ発売１ヶ月での変更は
非常に早い対応だと思います。

ただ、プログラムの変更など、
そんなに早くできるものではないので
おそらく4.05で終わりではなく、
その後も調整が続いていくものと思います。


4.05で変わるもの、
4.05には間に合わないが今後変えるつもりのもの、
フィードバックがあれば対応するかもしれないもの……などなど
切り分けてお聞かせ願いたいです。

また、今後調整されるかどうかだけでも言及されると
まだ期待が持てると思うので、
その点もお聞かせ願えれば幸いです。

スタンス切り替えながら技の使い分け、自己回復、火力などが全て弱体化してしまい、戦士の特色がわからなくなってしまいました。
改善の要望を送るにも方向性がわからないので、開発の考える紅蓮での戦士のコンセプトを教えてください。

シナジーもある、連続魔と移動スキルまで持ってる、
それらのメリットがあれば火力やや低い設定されるはず赤魔が、
なぜか火力まである手軽い強ジョブになった。

「キャスター3ジョブ間のバランス調整について説明してほしいです。」

(蒼天新ジョブでの、とくに占星術のスタート失敗を踏まえて)新ジョブは強めの調整にしたと思われますが(P/Dもそのようにどこかで仰っていたような)

今後新ジョブ熱が落ち着いてきたら横並びに直す予定でしょうか
また、その場合は他を伸ばすのか、赤侍を下げるのか、いかがでしょうか