3.0の時点ではDPS的には竜騎士>忍者でしたが、今は完全に竜<忍なのがよく分からないです。
忍も竜も4.0でシナジーお化けのバッファーメレーDPSみたいなところもあるし、せめて竜は忍と同格のDPSを与えるべきなんじゃないのかな~と思います。
3.0の時点ではDPS的には竜騎士>忍者でしたが、今は完全に竜<忍なのがよく分からないです。
忍も竜も4.0でシナジーお化けのバッファーメレーDPSみたいなところもあるし、せめて竜は忍と同格のDPSを与えるべきなんじゃないのかな~と思います。
そもそも竜騎士は実戦でDPSが下がりまくるのは竜血が恐ろしく時間がかかるのに履行やギミックで切らされまくりやっと貯めたら履行やギミックできらされをしているだけですから。
火力は据え置きにしても竜血関係やドラゴンアイなどの改善をするだけで忍者程度なら追い越せると思いますよ。
まあジャンプくい込みでブチキレられたのにまたくい込みをおこしたのは竜さんはきれてもいいと思います。
DPS合算表について更に補足
実戦DPSベースは基本水物で、コンテンツ相性、シナジー差、編成トレンドなどによるブレが入ります
先程掲載したこちらは極ラクシュミ&極スサノオの平均、かつ雑魚除外で出来る限り汎用性を高めています
これを遠隔向けの極ラクシュミに限定&雑魚を含む、という条件にしたパターンも作ってみました
コンテンツ相性によって「赤、詩」が侍に迫ります。やっぱりこの赤「詩人」側だよ
忍者は雑魚をカウントする事によって「騙し」のシナジーがやや過大に出ちゃってますね。序列に変化はない筈です
遠隔向けシナジーで竜がモンクをやや上回りますが、こちらも雑魚フェーズでシナジーが有効ではない分高めに出ていると言えます
機、黒、召は少し伸ばすも相変わらず負け組です、悲しい。機の本体DPSが詩に比べて厳しいですね
と、こんな感じで、ブレ幅はあるものの序列が一変するような変化は起きない事がわかると思います
大きなバランス調整が入らない限りは現行の序列は零式でもそのまま有効だと推測されますが、どうなる事やら
Last edited by emanyon; 07-15-2017 at 02:39 AM.
世界がララフェルで満たされますように
表の提示、たいへん有意義でありがたいと思います。
表の色分け部分の解説も表につけてもらえると嬉しいです。
(どのシナジー加算なのか、ある程度はわかりますが、誤解してるとなんなので。このレスの数では解説してあるレスにたどり着くのもたいへんです)
現在は召喚士やってますが、こうして見ると自ジョブの低さにへこみますね(^^;
(ないに等しい)シナジー込みでもこの差とは・・・
正直、シナジー込みでの各DPSの設計、それも零式8人PTを基準にした設計とかやめてほしいです。
色々なPT構成を楽しんでほしい、PT編成する楽しみを知ってほしいってことかもですが、編成を偏らせたくないならLBゲージで既に実現してましたし、
PT編成を楽しんでほしいってことならRPGではなく、シミュレーションゲームをやればよいのでは、とかとか。
RPGを遊ぶ以上、ほとんどのプレイヤーは「勇者なりたがり」属性を大なり小なり持っているかと思いますし、運営の匙加減1つで脇役を強制されてしまう「編成される側」はたまったもんじゃない。
PS差ならまだ諦められますが、最初から超えられない壁があってはモチベーションも駄々下がりですわ。
Last edited by xxSouxx; 07-15-2017 at 11:23 AM.
ご指摘の通りです
吉田Pが「侍はシナジーを持っていない(斬耐性はシナジーとして計算していない)」と明言した事
ロールを跨いで複数のキャラクターが所持しており、メリットの算出が難しい事
上記の理由から斬耐性低下はシナジーとして計算していません
しかし突低下のディセムボウルをシナジーとして竜騎士に加算している以上
侍、忍の斬耐性低下も本来は計算しなければダメでしょうね
ナ暗侍モのようなPT編成であれば侍の斬耐性シナジーは詩1ディセムボウルの倍以上になりますからね・・・
世界がララフェルで満たされますように
おそらく開発は他のDPSロールのDPSを上昇させるものをシナジーとしてカウントしてるんだと思う。
突ダウンは詩人、機工士を上昇できるが斬属性はDPS内では自分たちが必ず付与するからシナジーになっていない。タンクのDPSが上がることはシナジーではない…って感じかな、と
キャスター間のバランスについて
パッチ4.05で黒魔のDPSが約4%強化された事で、黒~赤間のバランスは多少改善されました
スサノオ木人のDPSに当てはめると
DPS 黒魔3973 vs 赤魔3608+エンボルテン
という状態です
スサノオ木人基準でのエンボルテンの換算値は約150
つまり黒赤両者のDPS差は215(5%)で、そこに連続魔レイズ、ケアル、機動性等が詰まっている
エンボルテン分しか計算されていなかった4.0より改善しているとはいえ
この5%差、実際のところ機動性、回復能力差、その片方だけで覆されてしまうような代物だと思います
赤魔の連続魔レイズ、余計じゃないでしょうか
ヒーラーを超える連続魔レイズをゲームバランス外の存在として扱うのは難しいです。明確なメリットがあります
機動性の差、大きすぎではないでしょうか
詩人に近い赤魔の移動適正と、2.xや3.xから更に移動に弱い状態になった黒魔では天と地の違いです
まだ要調整のレベルだと思います
また赤黒との差別化が比較的わかりやすい軸である召喚が実質的に死んでいるのも問題です
特にDPS面は黒>召>赤という正解が見えているにも関わらず、必ずしもそうなっていない
3ジョブで実質1枠を奪い合っているのがキャスターです。もう少しバランスに配慮していただけたらと思います
Last edited by emanyon; 07-20-2017 at 12:21 PM.
世界がララフェルで満たされますように
木人DPSだけで語るのはまだ少し早いと思います
かつて2.Xシリーズでは詩人の他職とのDPS比は丁度今と同じくらいでした(ほぼ1/10にした数値です)
ですが、実践において木人でのDPSロスが最も少なくさまざまなアドバンテージから邂逅編では詩人2構成安定といわれたり
2.0(2.1にあらず)の時ですら詩人4構成で五層クリアなどもされていました
侵攻編ではW1Stが確か詩人2だったと記憶しています
オメガ零式がどのようなものか次第でレンジ二職のDPSが現時点で妥当ということもありえます
ただし詩機間の対比で機を詩と同じにするための強化はいると思います
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