またもや冒険者に無理難題を吹っ掛けようと紅蓮の地にやってきた異邦の詩人さんですが、
詳しくは言いませんがあの格好で急にハープを持たれると、ちょっと笑ってしまいました(笑
 もし今後でいいのですが、しっくりくるように三味線や琵琶片手に詩を吟じてほしいです!