ストーリー的に仕方ないんだろうけど仮面付けたモブ帝国兵がお決まりのクズしかいないのがちょっと
俺だってやりたくねぇんだみたいなこと言ってる人も出して、イベント後に場所からいなくなってるとか
モブだからこそお膳立てされて退場するメインキャラクターよりもむしろ悲しい
ストーリー的に仕方ないんだろうけど仮面付けたモブ帝国兵がお決まりのクズしかいないのがちょっと
俺だってやりたくねぇんだみたいなこと言ってる人も出して、イベント後に場所からいなくなってるとか
モブだからこそお膳立てされて退場するメインキャラクターよりもむしろ悲しい
ほぼ、要望通りのNPCは、サブクエストで数名登場してますね。
一人は町中の人から助命懇願どころか、「あの人守るためなら反乱軍相手に反乱起こしてやる」とか(^^;
一人は反乱軍の潜入任務とはいえ、帝國で髑髏連隊の一員として悪逆非道に関わってた人とか…
探せばまだいたかな…
アルフィノはどうやって烈士庵に入ったのだろう。
だいぶ前にクリアしたのですが、なかなか書く機会がなかったので今になってしまいました。
毎回書かせていただいてるので恒例の・・・
全体的に見てストーリーは面白かったです。
少数かもしれませんが自分はアラミゴの話が特に面白かったです。
不満と言えばアラミゴ救済の為に急いでドマをなんとかせねばならん!
あの人を見つけてドマ城奪還だ!の話で
見晴らしのいい場所でアノ人を発見した!いざ!ドマ城を奪還して早くアラミゴに帰還するぞ!と自分は思っていたのですが
アジムステップの話になってしまい、ちょっとワンテンポ入ってモチベーションの勢いが失速してしまいました。
早くアラミゴに戻りたいために話もろくに頭に入らず・・・
のちのち他の方の感想を見て面白かったことを知りゆっくりじっくりやればよかったなあと
今では少し後悔しています。(サブで時間ができたらやる予定です)
とはいえ、クガネに入るムービーは素晴らしく
前もって少し情報は頭に入っていたのですが、実際に行って見てたら
うっかり「わぁ・・・」って声が出そうになるぐらい美しく見とれてしまいました。
海賊たちの話も良かったし、ナマイ村の話も王道かもしれないけど
泥臭いところがあってよかったです。
あとは帝国兵とやり合うシーンやリセとの手合せのアクションも迫力があって
見応えがありました。
神竜も難易度がちょうどよく手ごたえがあり達成感と臨場感があってよかったです。
ゼノスの最後の場所もインパクトがあり印象深いシーンとなりました。
リセについては皆さんのおっしゃっている通り。
今度の成長に期待します。
(他にもいろいろあって書ききれませんが抜粋しました)
長いのでもう1文失礼します。
ここからはいつもの、とあるNPCについての暴走のあれですが・・・
散々口が酸っぱくなるぐらい好き勝手言わせてもらっている
ウィルレッドの件にして。
彼の知り合いのNPCが居たり、サブクエがあったりと
忘れられていないようで安心しましたし、嬉しかったです。
ありがとうございます!!
ただ・・・やはり彼については新生のメインストーリーにも関わり合いがあり
失敗と挫折そして反省と更生と成長と、そしてアラミゴ関係にあり
どれほど彼が4.0のメインストーリーに居てくれたらアラミゴのクエがもっと
思い入れが深く、そして頼もしく面白いストーリーになっただろうか・・・と
思い返すと悔しいというか・・悲しいと言うか言葉になりません。
(アレンヴァルドが出てきたのは砂の家のクエを見ていた自分としても嬉しかったのですが
どうもウィルレッドと重なる部分が・・・生きていたらここのあたりのポジションだったのかな・・と
そう思うと切ない気持ちになります。)
弔いのクエで一区切りと、心のよりどころは得た訳ですが
やはりウルズの泉での真相はまだ謎のまま。
以前の14時間放送で開発側から~こうですよという推測?はありましたが
既に予想はしていましたし、知りたいのはそういうことではありません。
誰にどうしてどうやって、彼はどういう思いでああなってしまったのか
仇は討てるのか、何をしたら報いになるのか・・・。
(自分は未だに生きてると信じて疑っていませんが・・・キットイキテルイキテル・・・涙目)
それが知りたいです。
遺体?についてもどうなったのか語られず
遺品のみが残り、ここもなんだかもやっとします。
これが後のフラグになるなら良いですが・・・
もし何も予定がないのでしたら、是非ともこの辺りをスッキリさせていただきたいです。
Last edited by Ryok; 09-03-2017 at 04:05 AM.
紅蓮の2ボスの科学者のキャラがベタすぎて最近になってあいつあそこで死んでるのに気がついた…
割と重要っぽい人工超える力に関わってるっぽかったし無様に逃げさせて後で使っても良かったんでは?
よく台詞見てたらあれ!?死んでる!?と思いましたよわたしゃ
メインクエストについては、良くも悪くも1回にまとめた観がありました。
大河ドラマの総集編のような駆け足感がありましたね。
非常に細かい内容で気になったのが、会話の中で「了解です」が多用されることです。
日本語の「了解」は目上から目下に対しての言葉ですから、特にアルフィノが敬語を遣いつつ了解と言うことに違和感を憶えました。
また、前後の展開とクエスト名は忘れましたが、ラールガーズリーチにてアリゼーが「対処療法」と言いますが、その様な言葉はないので、「対症療法」の間違いではないかと思いました。
そして、ギラバニア山岳地帯南部で、方舟付近に登って偵察をする際、リセが「登坂準備」と言います。
崖を登るので、正確には「登攀」だと思うのですが、これは変換ミスでしょうか。
これらが総て、ハイデリンに於いての用法なのであれば、誤用ではないのかもしれませんが…。
余談ですが、フォルドラが味方ごと反乱軍を砲撃する場面で、モブのセリフのテキストに「髑髏連隊」と表示があるにも関わらず、彼のボイスは「ドクロブタイ(髑髏部隊」でした。
これも気になりました。
暁の面々からしても「アルフィノ様」って言ってるし不遜な物言いは役どころに合ってるんではないかなーとか
今、道が拓かれる「諦めの境地」
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