ああいうノックダウンこそボタン連打で短くなるとかやれば没入感あるのでは?
けどあったらあったで周回する時やっぱりめんどくさいのかな
やっぱりQTEはだめだな…
ああいうノックダウンこそボタン連打で短くなるとかやれば没入感あるのでは?
けどあったらあったで周回する時やっぱりめんどくさいのかな
やっぱりQTEはだめだな…
今回のストーリーとてもよかったです!
皆さんのおっしゃっている通り蛮神のギミックや背景もとても美しく
演出も堪らなく心にくるものがあり一番好きです!
さて...ミドラン狂の僕が何をまた書くかと言いますと...題のとおりにあの二人のことです
SNSにも載せたんですが...願望交じりな僕の戯言をちょっと聞いてください
(長いので2つに分けます)
色々な方の感想を拝見しているとアサヒは何もないカラッポとかただのクズだという方が多いのですが...
どうしても自分にはそうは思えませんでした。
もしかしたら僕の頭がお花畑なだけかもしれませんが...
彼が優秀だとして実力主義の帝国でのし上がっていくには文字通りそれなりの力が必要です。
なおアサヒは小柄だから戦闘においてはより一層の努力が必要だったと思う。
(メインクエで見たとおりそこそこの腕前)
何もない人物に軽々とそこまで上り詰めることは難しいと思う。
本当は両親からヨツユのことを助けたかったんじゃないだろうか。
だけど子供が言っても聞いてもらえないし、自分の非力さを憎みながらただ見ていることしかできなかったんでは...
(本当に悪い子なら親と一緒に虐げてますよね?あとドマ城での再開の会話を見るとちょっと普通の姉弟のよう?)
売られていった姉を思いつつ鍛錬を重ねてきていつか助けたいと密かに思って頑張ってきたんじゃないかな
メインクエで赤のコウジン族から女の子を助けたのも自分でけしかけて演技だったのかもしれないけど
膝をついて同じ目線で話をしているからどうも全部がそうだとは思えなくて
小さいころの姉に重ねて助けたかった気持ちが少し現れたのかもしれない...?
そして非力を憎むアサヒにとって絶対的な力は憧れの存在であって
ゼノスに執着したのもそんな過去の後悔があるからでは...
けれど、やっとそこそこ出世したころに再会した姉は両親と同じように残酷で知っている姉とは別人のようになって
その上ヨツユから恨まれてキツい態度をとられてしまったのではないだろうか。
今までの頑張りが崩れ落ちて絶望に囚われてしまったのでは...
そして自暴自棄になってゲスな態度をとるようになったんではないかと推測
つづく→
→つづき
そして大使に選ばれて今まで姉のため...だったのが全てはゼノスのため...になり
こんな姉は僕の知っている姉ではない...コマとしてゼノス様のために消えてくれるならちょうどいい
(けれどゼノスからヨツユが生きていると言われると喜んでいる(演技なのか?)ようにみえるから
昔の姉と今の姉で混在してしまっているのか・・・?)
最後のシーンでヨツユをいたぶったり笑ってるけど全然楽しそうでも嬉しそうにも見えないアサヒくん。
まるで狂って嘆いてるだよけのよう。
そして刺されてふと一瞬だけ悲しい顔をしている。
ヨツユの「善良の裏にはびこる邪悪~」というセリフに
最初は善良の気持ちでも途中で狂って崩れてしまったという皮肉が込められているのか・・・?
アサヒはゼノスに執着することで自分をギリギリの線で保っていたのかもしれない。
ヨツユのことも自分の非力さもとうてい受け入れることができなかったのかもしれない
こうして姉弟の気持ちがすれ違ってお互いを狂わせていったなら悲しい話ですね...
↑もしこういうことならアサヒ視点のストーリーを是非見たいので何かの機会にお願いします!
そしてウィルレッドに続き第二の推しができた!!!と思ったらまたあっさり散ってしまいましたw
個人的には泣き崩れて弱音とか洗いざらいは吐いてアサヒくんがヒカセンの仲間になるのを期待してたんですが...さすがに無理でしたね;;
ヒカセンの周りをウロチョロしながら素直になれないけどデレもちょっと見え隠れする未来が見たかったですw
そのくらい今回退場させるにはあまりにも惜しいキャラクターだと思いました。
何かでまた会えたらいいなぁ...
2人とも大好きなキャラなので感情のままで殴り書きですみません・・・www!!!!
改めて思いましたが、紅蓮以降、特に今回の4.3においてシナリオにおいて表現が1歩踏み込んできたな…と思わされました
たとえば、ツユがゴウセツの身体を拭いているときの「おじいちゃん、脱いで?」というシーン
最も顕著なのは、瀕死のヨツユがアサヒを刺した時の「返り血」でしたね、あのような直接視覚に訴えかけてくるシーンは今までになかったように思えます
メインシナリオ最高です。
5.0パッチ楽しみです。
アサヒを直接ふわっとした武器でさくっと貫く これだけが今回解せませんでした
直接ヨツユが手を下すのではあまりに綺麗すぎた
アサヒやヨツユにもうちょっと感情移入出来るようなクエとか作れなかったのかと疑問に。やっぱりなんかキャラを使い捨ててるような印象を受けました。
特にアサヒはもっと掘り下げようと思ったら出来るキャラのはずなのにあっさりと退場してしまって残念です。
やっぱりアラミゴ編とドマ編で4.x、5.xって分けて丁寧に描写してくれたほうが個人的には良かったです。
話は変わりますが、ドマにとっても帝国にとっても重要な人物であるとヒエンは認識していたのにもかかわらず何故2度も脱走を許してしまったのでしょうか?警備状況がガバガバ過ぎという印象です。(柿を取りに行く下りをそれこそプレイヤーに依頼するという形で一緒に行ったりすれば感情移入出来たのではと思ったり)
ひょっとしたらヒエンは、彼女が脱走した結果としてドマの民衆に誅殺されることまで考えに入れて、
わざと「牢ではなく座敷を与えていた」のかもしれません。演技か記憶喪失かを見極めるという意味も含めて。
「記憶をなくしたままなら、ドマの民の一人として生きることを許そう」とは言ったものの、
民衆がそれを、彼女だけでなくヒエンに対しても許すかどうかは施政者として大きな賭けです。
記憶を取り戻したとしても、では記憶喪失期間の記憶はどうなるのか?…彼女は双方の記憶を保持して、結果ああなったわけで、
ひょっとしたらあの結末はヒエンが予測した落としどころの一つ(ヒエンがそこに賭けた、という意味で)だったのかもしれません。
ゴウセツの余命がさほどない状況で、記憶をなくしたまま彼女が、彼の死後もドマ人として生きていけるのか?…おそらく否
記憶を取り戻して本国に還ったらまた代理総督として君臨しようとするのでは?…その時こそ本気で対決すればいい
記憶を取り戻し、かつ喪失期間の記憶も保持しているなら、ひょっとしたら…彼女自身の過去と訣別するチャンスがあるかも。…
結果として彼女が生き残れればその後は自分の人生を自分で選ばせればいい。
ヒエンはそんなふうに考えたのかもしれません。
姉を使い捨てにするために蛮神化させたアサヒが、その蛮神の力で貫かれてこの世から退場させるのは因果応報な感じがしてるので余り気にならなかったかなぁ。
ヨツユの復讐が完遂できてしまった流れが綺麗過ぎると感じるのも分からないでもないですが、下手に未練を残されて生き残るフラグにされるよりかは、ヨツユというキャラはあそこで退場させるのが自然かなぁとは思います。
自分の恨みの深さを再認識させるために呼び出した幻影達の中で唯一生きることを望んだ幻影ゴウセツの言葉を振り払っての後半戦でしたしね。
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