頭に石が当たるシーンでダイレクトヒットって言葉が浮かんでしまった
クリティカルとダイレクトヒット同時に発生するってあんな感じなのか
そりゃ痛いし死ぬわ
頭に石が当たるシーンでダイレクトヒットって言葉が浮かんでしまった
クリティカルとダイレクトヒット同時に発生するってあんな感じなのか
そりゃ痛いし死ぬわ
ナナモ様は誰が腕に座らせるのでしょうか。ピピン?
2.x終盤からずっとウルダハ中心なストーリーですからそろそろ他2国も欲しいですね。
先に少し辛辣な感想から書いてしまうと、4.0のローンチメインを除き、
3.5辺りからのメインシナリオは描写や展開に重みが感じられなくて、
蒼天の重厚さから紅蓮に繋ぐために意図的にそうされていた部分もあったのかもしれませんが
4.0ローンチに向けて引き込まなくてはいけないタイミングの割には物足りなさを感じていました。
(プレイした後に良くも悪くも週末にコーラとポップコーン片手に見る映画のような印象です)
シンリュウ戦のイベントシーンはフルオケで凄かったですしお話としての部分も悪くは無いとは思うんですが
あのシーンだけで他があまり後に残っていかないというか…
メインだけを見れば正直4.0まで休止して、あとでまとめてプレイでも大丈夫かな?くらいのノリでした。
しかし今回4.1は非のうちどころがなく、プレイ時間を鑑みた際、どのシーンも過不足なく丁寧でとても良かったです。
もう一度プレイしたいとも思いました。
要望も少し書かせていただくと
個人的にはロロリトやマトーヤ、ゴッドベルト、メルウィブのような
いわゆる完成された大人キャラ達が好きなので
今後も活躍の機会が増えたら嬉しいです。
ロロリトは必ずしも表立って出て来るようなキャラでなくていいと勝手に思っているのですが、
例えば劇場版バトレイバー3の後藤隊長のような感じと言えば伝わるでしょうか…
殆ど表に出ないが裏ではキレッキレの立ち回りで、
気がつけば大体ロロリトのせい…みたいなそういう仕込みに期待しています。
現状の印象から来る勝手な願望なので、何か彼を誤解していたらすいません。
これからも楽しみにしております。
これは・・・・・・ユーゴスラビア待ったなし?
自分は今回の4.1のストーリーにとても満足してますし、ナナモ様とラウバーンのとこはオルシュファンぐらいに感動しました!
FF14のストーリーは本当に面白いです
これからも続きを気にしながらプレイしていこうと思います
ナナモ様とラウバーンの二人のシナリオ自体は「グッジョブ!」と思いましたが、繋いでいくクエストの名前が…
新生から蒼天に入るときの「がんばれタタル」シリーズと、ほぼ同じパターンだったのが何というかモヤットボール1個。
そういえばタタル嬢は今、何をしているのだろうか…
ファミコン版「タタルの冒険」に続いて、スーファミ版「ナナモの冒険」も出てほしいです…
もう一個あるスレは「クエバトルクリアできないスレ」みたいなので、こちらに。
私の4.0は4.1からはじまった!
というわけでネタバレ防止。
アレンヴァルドとフォルドラがとてもよかった。
やっと主人公に戦える仲間が増えたって感じがする。
今まではオルシュファンもそうだけど、いくら仲間だとしても、明らかに能力が違う主人公の格下の人ばっかだったので、
バトルの前線に出てくることはなくて、後ろで戦うだけだったんですよね。
今回も今は格下かもしれないけど、超える力を持つということで可能性があるんですよね。
同等の能力を持つ人が出てきてよかった。
とりあえず絶対に殺すな。
フォルドラはクルルさんのコピーだと思うけど、アレンヴァルドの能力の特性も教えて。
主人公はバトル能力ブーストもあり(複数ジョブが簡単に覚えられる)、アレンヴァルドはバトル能力がブーストされないので剣術だけって感じかな?
フォルドラは主人公について活動することによって、迷いがなくなって更生していくとかいいかも。
Last edited by Chilulu; 10-20-2017 at 11:20 PM.
4.1ストーリーでイイ!と思ったところ
・ウルダハ遍全般。2.55の時はいつか絶対復讐してやると思ってたロロリトも少し許せた。
・塩湖でモンスターの弱点を探すクエ。いつもの様な退治してきて系のおつかいだと思っていたので、NPCがちゃんと自分で倒したところがよかった。
・ナナモ様とマウントの別れ。やっぱりナナモ様はイイなと思いました。
・フォルドラの再登場と活躍。
フォルドラは気になっていたキャラだったので再登場してくれて嬉しかった。過去視でフォルドラの生い立ちが知れたのも良かった。
物語の中で髑髏連隊はかなりの悪役として扱われてるけど、帝国とアラミゴの間の宙ぶらりんな立場のフォルドラ達が自分達の居場所を作るためには、あの選択肢も仕方なかったんじゃないかなと思えた。
むしろ自分達の力で活路を開こうとしていた分、自分で碌に動かず偉そうにしてるリセよりもずっと好感が持てた。
4.1ストーリーで【むむむ。】と思ったところ。
・リセのファイナルヘヴン。
光の戦士や、超える力を持つアレンヴァルド、ウルダハの猛牛の攻撃が殆ど通じない状態のラクシュミに、ただの格闘士であるはずのリセが、どうやってあれだけのダメージを通したのかが謎。
蛮神の力に打ち勝てるような新しい能力を得た描写もなかったし、物語の演出の為に無理やりねじ込まれた、ご都合主義な攻撃だなと思いました。
今後のストーリーへ期待すること
モミアゲとララカスに直接手を下したい。間違っても温情で命を助けるなんて展開にはなってほしくない。
Player
愉悦っていうより狂気だと思う
ガス抜き!とか言ってたけどそんなの民衆には分からないだろうに帝国兵が見える位置で石投げるの止まらなくなってたし
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