マナってなんでしょうか、個人的に思うのはこの世界の魔法ってマナでしたっけ?
すごいエーテルなきがしました、それだけですが、「あれはそういうもの」で終わっていいなら良いんですけど。
回答お願いします
マナってなんでしょうか、個人的に思うのはこの世界の魔法ってマナでしたっけ?
すごいエーテルなきがしました、それだけですが、「あれはそういうもの」で終わっていいなら良いんですけど。
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ワイワイShinryuで遊ぼうぜ
第六霊災で白も黒も魔導士の存在が否定され禁止されたのを踏まえて、両者のいいとこどりをしつつ
生み出されたのが赤だった、みたいなことをNPCが口にしてた気がするので、
「エーテル」ときっぱり言うと「だめ、それ、絶対」と官憲に取り締まられたり、魔道士への反感から
民衆に石をぶつけられたりしかねないので、「魔力の源」として異世界では広く使われている「マナ」という語を
採用したんでは…?(今後のコラボでマナが紹介されたりして)
「僕のはエーテル魔法じゃないよ、マナだから!似てなんていないんだからね!」という方便である説に1マナ。
モンクも『チャクラ』としてますね。
文化的に伝わっている名称は各々違っても。後々になって学術的には一緒でした。とか。
それが集まったり(原子・分子など)、他のファクターが合成されたりすると(水と過酸化水素水)名前や効果が変わります。
ってのはよくある話なので、私は気にはならないです。
寧ろその伝承されてきた文化性と言いますか。独自性があって面白いな。と思います。
個人的には
世界のすべてにエーテルが存在し、根幹をなしている。
って前提をもって
黒白の魔法はどちらかと言うと外周のエーテルを吸い上げながら
自己のエーテルを起爆剤に強力な力に変換しえて使ってるような
形ではないかと。
このような状況に置いて戦争で一気に外周のエーテルを吸上げて
大魔法を使った結果、霊災を引き起こしたって話。
これを反省して赤は自己が持ってるエーテルを効率よく変換させて
自己能力を高めるエネルギー(マナ)に変換し起爆させて剣技を強化
させるように組み合わされたって話じゃないかな?
故に、変換の途中で白由来と黒由来でマナの性質が変わりそれを同時に
爆発させる事によってより巨大なエネルギーに変える。
根幹はエーテルで変わりなく、技術として新しいエネルギーであるマナを
つくるのが赤魔法の基本技術。
分かりやすく言うと・・・・・・
元気玉が白黒魔法。オラに元気を分けてくれ
界王拳がマナで界王拳かめはめ波が赤魔の剣技
Last edited by sijimi22; 06-19-2017 at 09:37 AM.
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