禁断が当たり前の状況が一部あることは知っています。
エンドレイドの早期攻略と、中層以上のギャザクラですよね。
でもその程度じゃないかなぁ。
適当にすれ違ったPCの装備を眺めてみてください。
みんながみんな禁断していますか?
そのレベルじゃないと普通とまでは呼ばないのではないかなぁ。
禁断が当たり前の状況が一部あることは知っています。
エンドレイドの早期攻略と、中層以上のギャザクラですよね。
でもその程度じゃないかなぁ。
適当にすれ違ったPCの装備を眺めてみてください。
みんながみんな禁断していますか?
そのレベルじゃないと普通とまでは呼ばないのではないかなぁ。
ネタとしては面白いと思ったり。
限界突破とかそういう事かな。
時期的に天元突破もあり。
「禁断のマテリア装着」という文言は旧14時代に、装着失敗で装備品諸共消失する。と言う意味合いもあって付けられたものですので、
どうしても”禁断”という言葉に危機感や嫌悪感があって納得出来ないというのであれば、falcomerさんがおっしゃっているように、
限界突破と言ったような文言に変更するという要望をしてみてもいいかもしれませんね。
ただ、「禁断の地エウレカ」に関して言えばFF14に限らず、
1990年にFCで発売されたファイナルファンタジーⅢで既に使われているエリア(フィールド)の固有名称として登場しているものですし、
そこを否定をすると元も子もなくなってしまうような気がします。
『禁断』という禁断の言葉を簡単に扱えるマテリア装着に当てはめるには不適当であり、違和感を覚える。
と、いう主張は理解できます。
今までも大迷宮バハムートが大迷宮感が出ていなかったり、エクスカリバー等の押しも押されぬ銘剣が過ぎ去りし只の剣にしかすぎなくなる様な違和感は数多く私も感じました。
しかしですよ、新生FF14がサービス開始から8月で4年目、旧版からにいたっては7年近く経つこのゲームのマテリアシステムにおける禁断のワードは相当に根付いたワードであり言葉としてゲーム内の意味として相応しく理解されているものです。
FF14において『禁断』とは、行為を禁ずることや禁足地的な~といった意味合いである他ににマテリア装着を限界突破するという意味をすでに持っているんです。
それこそ、アラガントームストーン哲学・神話・禁書等々おごそかなワードのバーゲンセールだぜ!!!!!といった次第ですから
禁断というひとつのワードを更に超えた名称をがんがんこれからも開発さんには名付けていただければそれで良いのではないでしょうか。
要約するとパッチ目前で暇だからしょうもない話で盛り上がろうぜ!ってことでしょ?
シンプルにブーストとかでいいんじゃない?
素人(あくあさんです)が禁断すると
破産するから
禁断で正解
禁断したのマーケットで売ってよぉぉぉ(心の叫び)
所持ギル100万で禁断したらあかんね
トホホ…
昔は本当に禁断だったんですけどねー(遠い目
falcomerさんの仰る限界突破なんか、FF的で良いですねw
あれは本当にエオルゼアの世界では禁断の技術なんですよ。
一般人や未熟なクラフターが禁断しようとすると、マテリアの「パリンッ」で腕の1〜2本持ってかれちゃうんです。
でもヒカセンは色々な技術を習得しているから平気な顔で禁断しまくってます。
ヒカセンがすごすぎるから「禁断」という言葉が軽く扱われているように感じられますが、あれは世間的には本当に禁断の技術なんです。
という今考えた解釈。
個人的には「禁断する」「シャキる」みたいな、そのゲーム独自で使われている言葉って好きなので、わざわざ変えなくてもいいかなと。
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