半年と4年プレイしている人の差は当然出ると思う。その「絶対的時間の差」そのものは埋める必要はないと思ってるよ
偶数パッチで大きく変わる流れに対してその前の奇数パッチから開始(復帰)して準備していかなくちゃならない実態に対して
それまでにプレイしていた絶対的時間の差をつきつけられるカンストジョブの用意という問題に、最近の後続向け施策としては何らかの手があってもいいと思ってるだけだよ
なので60までのポーションは1つ限定(これはアカウント単位ではなく他の人も言ってるけどトレード禁止なら1キャラ1個でもいいとも思ってる)で50までのポーションは制限無しというのは賛成
4.0でポーション使ってフレに追いついた人が、タンクで始めて見たけどやった結果ヒーラーのほうが向いてそうだったって言う時に
50からのレベリングだったら次の偶数パッチまでに間に合う許容期間はそれなりにあるからね
正直言えば零式に行きたいとなればジョブ間格差等でジョブを変えたいというシーンがその後再度訪れる可能性も考慮してるんだけど
それもまあ零式目指すんだったら50~60のレベリングくらいは追加でやれよというのも、PLLで吉田P自身はジョブ間格差をなくすつもりで調整していると言ってるくらいだから
ポーションでどうにかしようというのは今声高に言わなくてもよかったかなと思い直した
ただ現状の70キャップで50のポーションが出るという話があるわけでもなく、4.0で追加される新ジョブな上に50から開始できるのが侍と赤魔のDPSのみっていうことから
そこを枝にして別の議論に派生しちゃうかなと考えて、偶数パッチ毎に60ポーションの購入可能数1個追加という意見がわたしはベストだと思ってるだけ
仮に5.0でまたキャップが上がるとして、また何かしらジョブ追加がされるとしても3.xを参考にするとそこまでに3個MAXならいいんじゃないかなと
細かいこと言えば累計3個じゃなくてもいいよ。4.2では追加するけど4.4だったらもう追加しなくてもいい
アカウント単位じゃなくトレード禁止でキャラ単位の案よりは、トータルで制限設けた方が使い方の多様性とハウジング買い占め等の問題を解決できるっていうなら
1アカウントで最終的に3個制限くらいで適当かなとも思うかな
何個目であろうと同じものが使えた方がいいかと
目的はなんであれ使いたいと思う機会は1度とは限りませんから2回目だからという理由で劣化版に制限する必要はない
制限関係なく単純に50まで、60までと別のものを用意するだけなら賛成です
足並みあわあせたいときに選択肢が多い方が
合わせやすいでしょうから
どーせなら上限まで任意で上げたいレベル選べた方が使い勝手はさらによくなるかもしれません
4年と半年でレベルやILで参加できるコンテンツの数や参加できるジョブの数に差が出るならそんな差はさっさと埋めてしまった方がいい考えです
参加したあとクリアできるか、勝てるかは
本人の積み上げて勝ち取る実力等なので
それを急速に埋めるようなアイテムは不要
遊びたいコンテンツや、コンテンツをクリアするために時間を費やすべきで
そのコンテンツを参加する・ジョブを出すために他のコンテンツへいたずらに時間を費やすべきではない考えゆえ
2017/06/15 13:20; Nico_rekka が最後に編集
目指せPVPコンテンツの活性化
やることない
IDやレイドに飽きた、疲れた人には
PVPがお勧め
1-60のLv帯の成長バランスを拡張に合わせて調整出来るなら、今回のブーストアイテムは時期を見て無制限でもいいと思ってるんだけど、
同じような結論でもこの考えには個人的に全く共感する部分がないな。
レベル上げという作業をお金で解決すること自体の否定をするつもりはないので、個人的には何個買えてもいいと思います
ただレベル上げという楽しみを奪うということには変わりはないので、そこは考えてから使ってほしいと思う
※レベル上げが苦痛な人はありという考えです
ただし、レベル上げを行うことで得ることができるであろうプレイヤースキルをシステムで補助するのは反対かな
レベル上げを行うことでいろんな経験をすることができるのでそこで得た知識があるないっていうのが出てくると思います(レベル上げではないがアクモーンがそうです)
その結果ポーション使った人への配慮をするとかの仕様を導入しますとかは、普通にレベルあげしてる人のためにも反対です(予習すれば解決できるからね)
まあ簡単にいうとポーションの使用制限はなくてもいいけど、本来であれば得られるであろうプレイヤースキルの補助でシステムの変更は反対
ポーション使うことでのデメリットは自己責任でおねがいします
電撃オンラインさんのインタビュー記事にて少し言及があったので、貼ってみます。
――ちなみに、ジョブレベルブースト/メインクエストコンプリートアイテムの利用率はいかがですか?
吉田:みなさんが思っているよりは、ぜんぜん使われていないです。まずジョブレベルブーストアイテムですが、新規の方のなかには「それがある」という安心感ではじめる方もいらっしゃると思います。ですが、その必要なくスルスルとレベルが上がっていくので、普通に遊んでいる方が大半ですね。レベル50で休止していた人がレベル60までレベルブーストするというケースも見られますが、これが利用方法としては一番多いぐらいです。
次にメインクエストコンプリートアイテムに関してですが、復帰した方はフレンドなどから「『蒼天編』のメインシナリオはおもしろいからやったほうがいい」と言われているようで、普通にメインシナリオを駆け抜けてこられています。なので、僕らとしては予定どおりの使用率といった感じですね。
石川:「選択肢としてある」という安心感が大きいんでしょうね。
吉田:別に使うことが悪いという話をしているわけではなくて、まだまだみんなに追いつけるし、ストーリーを楽しんで進めばいいやと思っている人がたくさんいてくれるということなんです。現役プレイヤーのみなさんが「せっかくメインストーリーがあるんだし、僕らがサポートするからしっかり遊んだら?」と言ってくれる優しさが、僕はうれしかったですね。
――1アカウントに1個という制限がありますが、この設定の意図を教えてください。
吉田:それは単純に、誰も彼もが全ジョブ使用する……現実的かは置いといて、そう捉えてしまう人もいらっしゃるので。まずは制限を付けつつ、その結果を踏まえて後々解除すればいいかなと。現状は心配していた方々が思っているほどには混乱せず機能していますので、うまくいったかなと思っています。
売上の話をすると、これらよりも幻想薬のほうがスゴイですね(笑)。拡張がくると、みなさん種族を変えて心機一転したいという気持ちもあるようですし、今回の場合ですとシナリオ的にアウラが人気になったりとか。
2017/09/02 20:48; Ruki_Mikamiya が最後に編集
意見は色々出してみたのであえて言うことはそんなにありませんが、
実装自体はポジティブな効果もあったようでよかったですね。
今後、制限解除をしていくという方向性は変わらないようなので、
これまでに出てきた意見をしっかり吟味してもらいつつ、
より多くの人がFF14を楽しめるような形で実装してもらえることを願うばかりですw
ジョブレベルブーストアイテムの制限解除について
深く考える必要感じない 以上
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