使用言語の表記位置について

 現状、明らかに効果が薄いと思います。

 どこに表記されてるか、見ずに答えられますか…?w


 募集の「詳細」を開いた次の画面で、
 「募集期限」から妙に長い空白を空けた隅っこにあります。
 目に入り難いと思います。


 このあたりの設計をしている方が、
 ・エレメンタルDCでの活動経験がない?
 ・英語でも意思疎通の出来る能力を持っているため、問題と感じない?
 解りませんが、多言語を流暢に使える人は、多くないと思います。


 何より、少々こだわった趣旨やテーマで参加者を厳選したい募集の際には、
 募集文が増えて、全体印象がごちゃごちゃしますよね。

 【こだわりや募集条件があれば有る程、趣旨を理解していない人の参加は遠慮してほしい】のに、
 【こだわりや募集条件があれば有る程、むしろ影が薄まる位置に、言語条件の表示がある】
 と思います。


 エレメンタルDCで日々募集を出す身としては、いっそ
 募集の「一覧画面」で、【平均IL】と【募集者】のあいだに、「言語条件」を表示
 して欲しいくらいにも思います。


 [E] [D] [F] の言語について、充分に意思疎通を計る能力がないので、
 「募集対象外」の意図で、毎回、言語の枠を設定して募集しているにも関わらず、
 一定確率で[E]のみの人が入って来られて、細かい趣旨を指定した募集も正しく成立せず、
 困ってます。

 募集者側で都度、
 「言語不一致がいれば、確実に事前にお引き取り願わなければならないので、
  いちいち1人増える度に言語を厳しくチェックする習慣」なんかを付けなければ
 募集者側の管理不足、という理屈も不便すぎると思います。

 ではそもそも募集要項の言語設定の意味は?となりますよね。

 繰り返しですが、

 現状、明らかに効果が薄いです。

つづく↓