3.xの間に言えって感じなんですが応急戦術って
①MPの消費量は据え置き
②オーバーヒールになりやすい
③応急戦術を使ってからさらに詠唱が必要
であんまり「応急」って感じがしないんですよね。
なので「効果時間中に実行する1回の鼓舞効果を伴う回復魔法について、①消費MPを軽減して、②鼓舞効果の○○%を回復効果に置き換えて、③詠唱時間無しで実行する」
とかになりませんかね…②は余計な感じですがあくまで「応急」のイメージ的に。
バリア量が増えれば問題ないんでしょうけど…
吉田Pインタビュー記事(外国語注意!)
http://www.melty.fr/final-fantasy-xi...u-a610174.html
一部抜粋
On s'en doute, la nouvelle mise à jour de FFXIV inclura quelques équilibrages bienvenus, notamment avec les healers.
驚くことではない、新しい更新プログラムは、特にヒーラーで、いくつかの歓迎FFXIVのバランスが含まれます。
“Notre constat concernant les healers, c’est que les joueurs ne les utilisent pas à un haut niveau”
「ヒーラーに関する我々の発見は、プレイヤーがハイレベルでそれらを使用していないということです」
“Il nous semblait important de rectifier cette situation. Nous n’avons pas prévu de nerfer les healers, mais nous avons effectué quelques changements qui devraient les rendre plus faciles à jouer. Ils pourront healer, tout en attaquant quand il le faut”.
「この状況を是正することが重要と思われました。私たちは、ヒーラーをNERF予定はありませんが、我々はプレーしやすいようすべきいくつかの変更を加えました。必要なときに攻撃しながら、彼らは、ヒーラーます。」
byGoogle翻訳
NERF予定はアリマセンねぇ。。。 ふーん
Last edited by MoMoN; 07-14-2017 at 02:11 PM.
鼓舞士気のMP消費量と妖精の回復量とベインの減衰量もとに戻してください。
それが出来ないならバリア量あげて新スキルをもっと使える仕様にしてバイオガミアズガを学者にもください…。
ようは運営の想定外。低レベルすぎてそこまでOn s'en doute, la nouvelle mise à jour de FFXIV inclura quelques équilibrages bienvenus, notamment avec les healers.
驚くことではない、新しい更新プログラムは、特にヒーラーで、いくつかの歓迎FFXIVのバランスが含まれます。
“Notre constat concernant les healers, c’est que les joueurs ne les utilisent pas à un haut niveau”
「ヒーラーに関する我々の発見は、プレイヤーがハイレベルでそれらを使用していないということです」
考えつきませんでしたと言ってるようなもんですね・・・
運営が想定した使い方はどういったものなんですかね。
・転化→デメリット多すぎてゴミ
・エーテルパクト→範囲は狭いわ、発動が遅いからその分のロスを考慮したら、ラウズ+光の癒し(威力350)と大したかわらん結果になる
・深謀遠慮→学者って活性という即時回復があるからいらん。差し込み出来なくても活性すぐ使えばこと足りる事
もうこんな殆ど利用価値のないスキル実装するぐらいなら、ユーザーに新スキルアンケートとって、ゲームバランスが崩壊しない面白そうな奴いくつかピックアップして実装したほうがいいんじゃないでしょうかね。
開発の考えた通りの使い方すれば、開発の考えた通りの効果があるということでしょう。
是とするか非とするかは個人の判断だと思うけど。
こんにちは。
今回は皆様の中で意見の多い案と私の考えを足したものとなります。
学者スレなので、ほぼ学者についてのみ書きます。
①②③などは、そのうち1つないし、効果量を調整しつつ複数と言ったような案の例であります。
もちろん全て必要ではありません。
特徴を伸ばす調整だと嬉しいですね。
★が付いたものは個人的に推しているもの
拙い文章ですが、お許しください
■バリアの問題
バリアヒーラーですがバリアを張るのを躊躇するほど占星との差があります。
ただし、回復力込みの総量はあまり変わりません。バリア量とMP効率、詠唱などですね。
代表案例
①「鼓舞激昂の策」の消費MPを減らすかバリア威力を上げる。
★②「展開戦術」のリキャストを短くする。
③「鼓舞激昂の策」を必ずクリティカルにする手段を作る。
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■回復力とMPの問題
バリアと軽減を支流として運用できるのであれば、回復力は必要最低限で道理だとは思いますが現状ではそれはない。
代表案例
★①野戦治療の陣の追加効果「士気高揚の策」の消費MPを0にするを100%発動するようにする。
②応急戦術に消費MPを軽減する効果を追加する。
③エーテルフローのMP回復力を見直す
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■範囲攻撃力について
範囲攻撃力は決して高い必要があるとは思わないが、3.xから「ブリザラ」「ミアズラ」「バイオのベイン」を失い「シャドウフレア」もたまにしか置けなくなった。「ベイン」も躊躇するほど貧弱。
つまるところ、やることが驚くほどなくなった。
代表案例
★①「ベイン」の威力減衰を撤廃する。
★②「ブリザラ」程度のGCD範囲攻撃力をどこかに追加する。
③「シャドウフレア」のリキャストを短くする。
長くなり申し訳ありませんが続きます。
■妖精とフェイエーテルとエーテルパクト
使ったのに不発、効果量少ない、効果時間少ない、妖精が動けない、範囲が狭い「エーテルパクト」。
エーテルパクトにしか使い道のないうえ溜まりが悪い「フェイエーテル」。
妖精がダメージを受けた場合ほとんど機能しなくなること。
代表案例
★①「エーテルパクト」に被ダメージを低下させる効果を追加する。
★②「エーテルパクト」中はフェアリー自身も回復する。
③効果量や線の長さの見直し。
④「サステイン」の復活。
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■妖精の度重なる改悪
転化のフェアリーを物かのように帰還させるしょぼい演出。学者本体ではなくジョブ特徴である妖精の光の癒し等の弱体。操作性は愛嬌として、開発さんはフェアリーを物のように見ているのではないかと疑う。
代表案例
★①転化のエフェクトを見直す。相棒との最後の切り札といったようにエフェクトだけでも見直してください。(術者に羽が生えるなど)
②「光の癒し」、及び「フェイイルミネー-ション」の効果量を3.x時代に戻す。
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■深謀遠慮の策とエーテルフローリキャスト短縮について。
レベル68特性「エーテルフローリキャストタイム短縮」のためとも思える「深謀遠慮の策」はとても良い相性。
この特性を有効利用するには
エーテルフローのリキャスト残り時間
20秒の時点でフロー1まで消費
10秒の時点でフロー0まで消費
しなければなりません。
すると、発動しなかった場合に緊急ヒールがなくなるのでこの特性のことは忘れてフローを1つは温存すること方が良い事になります。
この時に「深謀遠慮の策」が役に立つかと思いきや、有効な効果量ではないに等しいことや、
特性発動が確立なことが問題なのがわかります。
代表案例
★①レベル68特性の効果量を見直し、100%発生するようにする。
②レベル68特性を完全に変える。
③「深謀遠慮の策」にエーテルフローのリキャストタイム短縮を追加する。
★④「深謀遠慮の策」に被ダメージを低下させる効果を追加する。
⑤深謀遠慮の策の効果時間と回復力をあげる。
長くて申し訳ありませんまだ続けてもいいでしょうか、、、
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