光栄です。
●鼓舞系のキャストについて
アスベネの方が使い勝手も燃費もよく、バリアも硬く、手間もかからない状態です。タンク以外を守るのにも適しています。
→本当にそうですね。ケアルガから漏れたDPSなどを補助するときにアスベネ1ポチで済むのは驚嘆です。学者は活性するにしてもフロー管理が乱れますので、なんとも言えない気持ちにさせられます。是非、鼓舞および士気のキャストタイムの再考を望みます。
●鼓舞+陣or深謀でアスベネとアスヘリ相当
深謀遠慮の効果を別の角度からみると威力800のバリアとなる。
たしかに、こういう考えもできますね!連続した攻撃や移動するシーンにバリアのような用途になりますね!
→そう考えています。3層に関してはこれとフェイユニオンが雑魚処理時に大活躍していて、私に言わせれば3層は学者のためにあるような層です。(ミアズラも光ります)
4層でもエアロガに逐一撃てるので、相方の負担を減らせます。
●深謀中被ダメージ10%減について
ですが、学者は深謀遠慮があるから被ダメ長時間減らすことができる!という強みがあってもいいのではないかと、思いまだ書き続けております。
おっしゃられていった、他にはない強みで、妖精と深謀と鼓舞による手放し状態を強化する効果です。
→なるほど。ここの開発は強いスキルを実装したら、ソレアリキーとバランスガーで他の部分をナーフかけてこようとするので、私はそれが若干怖いんですよね。4.05でやっと戦えるようになったので、4.0に戻るのは辛いですから。
強いて軽減効果を深謀にもたせるなら、
”フェイエーテルが20ある場合、それを消費し、対象に10%被ダメ軽減効果。効果時間15秒”
もしくは
”対象に1%被ダメ軽減効果。この効果は「深謀遠慮の策」が継続している時間に応じて上昇する。上限15%”
というのはどうでしょうか。
上はフェイエーテルを消費する代わりに即軽減できる強みがあります。
下は、即物的な効果はほとんど望めませんが、ラスト3秒間は15%もの軽減を発揮します。逆エンボルデンといったところでしょうか。
個人的には下の方が運用が難しいですが、面白い効果になると考えます。「深く謀り、遠く慮る」の名にふさわしいスキルではないでしょうか。