バースト時に一回しか打たないエンコンボの強化で瞬間的な火力を上げたっていうのはすこしわかりませんが強化感謝します
バースト時に一回しか打たないエンコンボの強化で瞬間的な火力を上げたっていうのはすこしわかりませんが強化感謝します
バースト中に1回しか使わないエンコンボ強化で瞬間火力を上げたっていうのがよくわかりません。その分ヴァルホーリー・ヴァルフレア以降の魔法に火力配分した方が良いのでは…?
召喚士のバースト中と比較するとミアズマバースト・蛮神1回分の履行技が全体バーストに乗ると考えて、明らかに火力が劣る気がします。
現状でも召喚士の方が火力出ていたと思うんですが、6.28でさらに差をつけられた印象しかないです。
6.3?でまた調整、プログラムの変更を伴うような大きなものがくる予定なので、今回はバースト面に絞って調整をしたんだと思います。黒もゼノグロシーとかの調整でしたし。
Last edited by tomo4574; 11-01-2022 at 02:24 PM.
フレアホーリー以降の魔法が上がろうと魔法剣が上がろうと同じ数字上がるなら変わらないんで、
だったら大技ばかりに寄せてクリダイお祈りが1点集中になるよりは魔法剣の方が嬉しいかなと思ってます。
強化具合がどうなのかは触って確かめます。
90レベル帯でのボスターゲットの大きさ拡大に対して遠距離ジョブの優位性がなくなった補填強化なので81以降でのスキル調整をしたかったのではないかなと思いました。
他のジョブの調整についての説明では「バースト」っていう単語使ってますけど、赤の調整については「瞬間火力」ってわざわざ別の単語が使われてますよね。
追記
瞬間的な火力は、文字通り瞬間的な火力(自身や味方のシナジー中かどうかは関係なく)
バーストは、自身や味方のシナジーにあわせて瞬間的な火力を出す事
という意味であると私は考えております。(というか、そういう意味じゃないと今回の赤魔道士の説明はおかしいですよね。)
実際どうなんですかね。
Last edited by PeroperoYuunan; 11-02-2022 at 02:26 PM.
同じ数値上がるならエンボルデン中に撃つ回数の多いヴァルホーリーフレアスコーチレゾリューションが上がる方が明らかに火力伸びますよ。
現状エンボルデン中以外の方が撃つ回数圧倒的に多いエンコンボの威力上げて「瞬間的な火力を上げた」調整と思ってるところが開発はズレてるなって思ってるんですよね。
毎回のバーストをエンボルデンマナフィケーション始動で想定して調整したのかなって思っちゃう
まあヴァルフレア以降は範囲火力も上がるから嫌だったのかはわかりませんけどその割には召喚は上がってるしなんともなという印象です。
調整されないよりはよっぽど嬉しいですけどね。
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